12月3日に決勝戦を迎えた「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)。悲願の優勝を達成したとろサーモンを筆頭に、あらためてその実力を知らしめた和牛や、知名度を全国区に広げたミキが活躍を見せた中、結成14年目のベテランコンビが失態をさらす形...
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関西芸能界の女帝・上沼恵美子の歯に衣着せぬ発言が注目を集めている。12月3日にテレビ朝日系で放送された「M-1グランプリ2017」に審査員として出演した彼女。同大会に初出場を果たしたマヂカルラブリーのネタに対し、MCの今田耕司から感想を聞か...
記事全文を読む→12月3日の「M-1グランプリ2017」でとろサーモンが優勝を果たした。芸歴15年、実に11回目の挑戦で栄冠をつかんだ。翌日からはテレビ各局の情報番組、バラエティ番組をハシゴし、一躍人気芸人の仲間入りをしている。だが、スポットライトを浴びる...
記事全文を読む→またしても、優勝者よりも「アクの強い敗者」が脚光を浴びる結果になるかもしれない。12月3日にテレビ朝日系で生放送された「M-1グランプリ」は、結成15年目、出場資格ラストイヤーだった「とろサーモン」が優勝し幕を閉じた。ところが、過去の例でい...
記事全文を読む→12月3日に開催・放送された「第13回M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で栄えある優勝を勝ち取ったのは、苦節15年のとろサーモンだった。「優勝後は、多くの芸人から祝福の声が挙がりました。翌日に生出演した『スッキリ』(日本テレビ系)では、極楽...
記事全文を読む→絵本「えんとつ町のプペル」が33万部、ビジネス書「革命のファンファーレ~現代のお金と広告~」が10万部を突破し、作家としてヒット作を連発しているお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣。芸人の枠に留まらず、いまや文化人、実業家としても活躍する西...
記事全文を読む→12月3日に放送されるテレビ朝日系で放送される「M-1グランプリ2017」。毎年恒例となった「漫才日本一」を決める同大会も今回が13回目だが、今大会には4094組が参加し、決勝に進出する10組で優勝が争われる。現在、ジャルジャル、かまいたち...
記事全文を読む→一言多いことでおなじみのお笑いコンビ・おぎやはぎが、11月16日放送「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、言わなくてもいいことを連発し、ベテランの越権行為として、お笑いファンのヒンシュクを買っている。おぎやはぎは、「M-1グランプ...
記事全文を読む→11月15日、「M-1グランプリ2017準決勝」が開催された。エントリー数4094組から勝ち進んだ29組と復活組1組を加えた30組でガチの対決が行われた。みごと決勝に進出したのは、ジャルジャル、かまいたち、カミナリ、マヂカルラブリー、ミキ、...
記事全文を読む→12月3日に開催される「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)の決勝進出者が11月15日に発表。とろサーモンや和牛といった実力派コンビや、10月のキングオブコント2017(KOC2017)で優勝したかまいたちらが有力視される中、まだほと...
記事全文を読む→日本テレビが主催するお笑いコンテスト「女芸人No.1決定戦 THE W」の予選1回戦が10月16日に都内で開催。おかずクラブやエド・はるみ、福田彩乃といった実績のある女芸人を含めた130組が参加した。しかし参加がアナウンスされていた山田邦子...
記事全文を読む→お笑い業界でまことしやかに囁かれるジンクス、それは“覇者不発説”だ。芸人の世界には年に3度のメジャーコンテストがあり、春はピン芸人の「R-1ぐらんぷり」、秋はコントの「キングオブコント」、冬は漫才師の「M-1グランプリ」が、ゴールデンタイム...
記事全文を読む→「行列の出来る法律相談所」「今夜くらべてみました」(共に日本テレビ系)など、数々のレギュラー番組を持つフットボールアワーのツッコミ担当・後藤輝基。そんな彼に「じゃないほう芸人」のイメージを持つ視聴者は少ないだろう。しかし、そんな後藤にも不遇...
記事全文を読む→結成6年目の若手お笑いコンビ「ミキ」が注目度を急上昇させている。昴生と亜生の三木兄弟で12年に結成されたミキは、3月23日放送の「内村てらす」(日本テレビ系)に出演。ここで明かされた兄・昴生のエピソードについてお笑い系のライターが説明する。...
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