倉本聰

エンタメ
Posted on 2025年10月14日 07:15

昨年3月、JR根室本線・富良野―新得間の区間とともに廃止となった布部駅(北海道富良野市)。この駅は同市を舞台にした倉本聰氏原作・脚本の国民的ドラマ「北の国から」の第1話の冒頭、田中邦衛さん演じる黒板五郎と息子役の純(吉岡秀隆)、娘役の螢(中...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2024年12月23日 17:59

あの名作「北の国から」の黒板五郎は、田中邦衛ではなかったかもしれない。そんな衝撃の告白をしたのは、脚本家の倉本聰だった。1981年から放送された「北の国から」は、五郎とその息子・純(吉岡秀隆)、娘・螢(中嶋朋子)の成長と周囲の人物とのつなが...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2017年10月05日 09:58

4月から放送されたドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日)が9月29日、最終回を迎えた。「老人にも若い頃があり、人を愛し、家族を持ち、それが現代の人々につながっている。脚本家の倉本聰氏がこのドラマで描いたメッセージの一つです。震災や原発、高齢者...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2017年08月15日 05:59

専門家から高く評価されている放映中の倉本聰氏作の帯ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。藤竜也演じる「高井秀次」のモデルが高倉健であるとともに笠智衆であるように、同ドラマは倉本氏が知る人物やエピソードをモデルにして脚本が執筆されているよう...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2017年06月03日 09:58

昭和のスターが大挙して出演するドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)が好調だ。82歳の脚本家・倉本聰が自ら持ち込んだ企画で、シニア向けドラマの開拓に成功したと注目を浴びている。そんなヒット作を横目に、悔やんでも悔やみきれないのがフジテレビだ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2017年04月27日 09:57

倉本聰氏(82)がみずから企画し、9年ぶりに脚本を手がけた連続ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。主演の石坂浩二(75)が、倉本氏の“お怒り”を代弁することで、この春最大の「問題作」となっている。「今のテレビ界、このままでいいとは私ども...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年12月04日 09:57

2016年の紅白歌合戦で、紅組司会に抜擢された有村架純(23)。来春のNHK朝ドラのヒロインを務める有村と真っ向勝負するのは、大女優・浅丘ルリ子(76)だ。その理由こそ、独占入手したテレビ朝日の「NHKシルバー視聴者」強奪計画である!映画「...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年07月12日 10:00

アイドルにとっての〈青春の坂道〉は、スキップで駆け上がるばかりではない。時には立ち止まり、息を切らしてしまうこともある。そんな「せつなさ」もまたアイドルの要素とするならば‥‥木之内みどりと岡田奈々は、それぞれを襲った悲運も含めて“僕だけのア...

記事全文を読む→

人気記事

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/11/11発売
■530円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク