カナダ・モントリオールでのフィギュアスケートの世界選手権で、女子は坂本花織が優勝した。ショートプログラム4位からフリーで159.67点をマークし、合計222.96点で逆転。56年ぶりの史上3連覇を達成すると、「いい緊張感でできました。この結...
記事全文を読む→坂本花織
先日まで「暑い暑い」と言っていたと思ったら、一気に冬めいてきました。冬といえば、スキーやスケート、スノーボードといったウインタースポーツの季節です。私はもっぱら鑑賞専門ですが…。それだけに、アスリートに対してはただただ「凄いなあ」と尊敬する...
記事全文を読む→フィギュアスケートの坂本花織が神戸野田高校の卒業式を終え、4月からは女子大生となる。式を終えた後の会見では「結構泣いた」「3年間、みんなの笑顔に支えられて、つらい時も乗り越えられました」と充実した学園生活の様子を語っていたが、その実態は他人...
記事全文を読む→平昌五輪のフィギュアスケート競技で勝敗に大きく影響した4回転ジャンプ。2017‐2018シーズンでは、男子の4回転時代突入が顕著に現れたが、来季は女子のフィギュアスケート界にも新たな波が押し寄せてくるのではないかという。実際に、アメリカの長...
記事全文を読む→平昌五輪女子シングルの試合後に、インタビューに応じた宮原知子選手と坂本花織選手。ともに初めてのオリンピックで、宮原選手は4位入賞、坂本選手は6位入賞と結果を残したが、満喫したのは試合だけではなかったようだ。「宮原選手は、選手村の規模が思った...
記事全文を読む→2月25日に閉幕した平昌五輪。フィギュア男子で連覇を達成した羽生結弦の神がかり的演技をはじめ、17日間の大会を通じて多くの名シーンが演じられた。一方、熱戦の裏では、日本では報じられない「艶シーン」の数々が現地で話題になっていたのである。まず...
記事全文を読む→今季シニアデビューのアリーナ・ザギトワ選手が女子シングルの女王の座を奪って、大いに盛り上がった平昌五輪のフィギュアスケート。日本からも今季シニアデビューの坂本花織選手が出場したが、並み居る強豪を抑えて6位入賞と大健闘を見せた。しかし、その活...
記事全文を読む→いよいよ始まった平昌五輪。注目のフィギュアスケート、女子シングルに出場する日本代表は宮原知子選手、坂本花織選手の2人。ともに五輪は初出場なだけに、不安や独特の空気感に圧倒され、十分な演技ができないのではないかと心配する声も少なくない。「坂本...
記事全文を読む→いよいよ始まった平昌五輪。気になる日本選手の中で、すい星のごとく現れたフィギュアスケートの坂本花織選手も、注目すべき選手の1人と言えるだろう。坂本選手は今シーズンGPシリーズデビュー。昨年、世界選手権に派遣された樋口新葉選手に勝って五輪代表...
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