9月末に投開票された大阪府堺市長選で、推薦候補が敗北を喫した「日本維新の会」にまたもや火種が生じている。今度は東国原英夫氏(56)が「都構想撤回」と「宮崎県知事選再出馬」に意欲を示していると報じられたのだ。そこで緊急直撃すると‥‥。問題発言...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号
阪神にはチームを背負えるホームラン打者が1人もいません。得点力で阿部と比べても、4番のマートンでは打者としてはあまりにも細すぎます。実際、3番である鳥谷のフォアボール数はシーズンを通しても一向に減る気配がなかった。これは相手バッテリーがマー...
記事全文を読む→投手起用でも同じです。しつこいようですが、CS2戦目は何が何でも勝たなければいけない試合。それにもかかわらず、首脳陣はエースである能見篤史を投げさせなかった。もし彼の肩が悪かったのであれば、チームはもっと投手スクランブルをかけるべきだった。...
記事全文を読む→いくら打線がつながっても投手が抑えられなければチームの勝利はない。リードを守るはずの投手が一変して裏切り者に‥‥。そんなファンをも震え上がらせる背信投手たちを一挙発表しよう。飛ぶボールの発覚で投手優勢から打者優勢へと様変わりした今年のプロ野...
記事全文を読む→10月からスタートする「ミカパン」で抜擢された三上真奈アナ(24)。愛くるしいお嬢様フェイスで早くも人気爆発の予感だが、その素顔はまさに男顔負けの豪傑なのだ。「もともと彼女は太りやすい体質で、就職の時期には必死にダイエットしていました。たぶ...
記事全文を読む→厳しくも愛情あふれる提言をしてきた掛布雅之氏が、ついに阪神の指導者となる。肩書は「GM付育成&打撃ディレクター」で、秋季・春季キャンプでは臨時打撃コーチも担う。若虎を育てるとともに、コーチ陣へのアドバイスも求められる役割だ。掛布氏は今の阪神...
記事全文を読む→「なぜ闘莉王はザックJAPANに呼ばれないの?」──サッカーファンの中でくすぶり続ける、闘将・田中マルクス闘莉王(32)の待望論。東欧遠征でまさかの2連敗を喫し、この素朴な疑問が再燃してきた。今年6月、世界最速で14年ブラジルW杯の切符を手...
記事全文を読む→チームの正念場で三振ばかり。打っても併殺打でチャンスを潰す。打席に立てどもヒットが出ない‥‥。バットを振れば振るほど期待を裏切り続けた戦犯打者はいったい誰だ!まずは、チームの負け試合という肝心な場面で三振し続けた選手たちを見てみよう。1位、...
記事全文を読む→政治評論家の浅川博忠氏もこう話す。「小泉氏の一連の発言は、安倍総理への進言であるとともに、自身の政治的影響力を取り戻すという意味合いもあるでしょう。政界引退後に、何度かお会いした時はオペラ、歌舞伎、ゴルフと趣味の話ばかりされていた。そうした...
記事全文を読む→隠れた出血を確認するためには、便潜血検査を受けなければわからない。いわゆる「検便」だが、「ガン」という大病を見つけるためには、この検査が一番だという。こうした大腸ガンの検査は各市町村では必ず実施されている。また、大腸ガンは50歳代から急速に...
記事全文を読む→論客2人に対抗し狙うのは、異色スポーツ選手と交際中の元テレ朝のアイドルアナだった前田有紀(32)と、テレビ東京の松丸友紀アナ(32)だ。スポーツ紙デスクが言う。「今年2月、『ロンドン語学留学』を理由に“電撃退社”した前田は、恋人でプロバスケ...
記事全文を読む→松本人志監督(50)の最新映画「R100」(ワーナー・ブラザース映画)が、ついに公開された。日本を代表するカリスマ芸人の“4度目の正直”に期待が持たれたが、結果は大惨敗。映画監督どころか、芸能生活の危機までささやかれている。「大日本人」「し...
記事全文を読む→四十九日を過ぎても収まらないのが、藤圭子の衝撃死直後から勃発した骨肉バトルだ。宇多田家側に“忌み嫌われている”ような扱いを受けている藤圭子の実兄・三郎氏(63)の身内を直撃した。藤圭子が自殺した直後から、不穏な空気が漂っていた。藤と離婚した...
記事全文を読む→「新聞紙上でいろんな名前が出てますよね。彼らとは何の接触も持っていない。来季契約を結ばないコーチ、新しくコーチが決まっていると、オレがまだ何も動いていないものが何で新聞に載るのかな。デカデカと十何人も出ましたけど、まだ決定事項じゃありません...
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