飲みたい酒を持参スタイルで楽しむ食感が命のサクサク串カツの秘境店「神戸の台所」とも呼ばれ、新鮮な生鮮品を求める人々で常ににぎわう湊川。その活気あふれる一角から少し山側に歩いて行くと、静かな住宅街が現れた。そこに、赤ちょうちんが目印の串カツ屋...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 9/26号
遺体発見の前日にしたためられたと見られる昭和20(1945)年12月15日の2男宛に残された遺書には、自らは戦争回避に全力を尽くしたが、いま軍事法廷に引き出されることへの屈辱感が、次のように記されている。一切の弁明をせず、文官として唯一人、...
記事全文を読む→昭和7(1932)年の「五・一五事件」で暗殺された前回の犬養毅までが、原敬から数えて約14年間の戦前のわが国の政党内閣の時代であった。その後、キャリア外交官一人をはさんで三人の陸海軍出身の総理大臣が登場したが、強まる軍部の圧力、ファシズムの...
記事全文を読む→「タレント番組出演本数ランキング」(日本モニター調べ)の19年上半期女性部門で6位(151本)に躍進した指原莉乃(26)と、10位(140本)から猛追を仕掛ける小島瑠璃子(25)。バラエティー界の覇権争いに勝利するのは‥‥。〈ちゃんと話した...
記事全文を読む→間もなく始まる秋ドラマで注目を集めているのは、人気女優の高畑充希(27)と波瑠(28)。ヒットメーカーの2人が火花を散らす理由は、同世代のライバルだけではなく、ある「因縁」も関係し、もはや修復不能な状態にあった。ドラマ関係者が明かす。「これ...
記事全文を読む→19年上半期の出演本数ランキング・女性タレント部門3位に輝き、年間トップの座も射程圏内に入ったホラン千秋(30)。報道番組やバラエティー番組で八面六臂の活躍を見せる一方、ある過去の発言が尾を引き、大物MCを「敵」に回しているというが‥‥。コ...
記事全文を読む→第4次安倍内閣で環境大臣として逆転での初入閣を果たした小泉進次郎議員(38)。8月には滝川クリステルと電撃婚し、順風満帆な人生を歩んでいる。そんな総理の座に最も近い男にも、忌み嫌う相手がいた。永田町関係者が明かす。「先日、進次郎氏が元大阪市...
記事全文を読む→超売れっ子同士、若手人気女優2人の関係が危険だ。どうしても比較される立ち位置がそうさせるのか、業界内で話題になっている。土屋太鳳(24)と二階堂ふみ(24)は同学年であり、いずれも同じ事務所「SMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)」に所...
記事全文を読む→今春フリーになり、番組にゲストで呼ばれる立場となったばかりの宇垣美里(28)だが、すでに「宿敵」ができた。なんと大物、ダウンタウンと坂上忍(52)である。発端となったのは7月12日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」の企画「本音でハシゴ酒...
記事全文を読む→小児の疾患が中心の「百日咳」をご存じだろうか。「百日咳菌」という細菌の感染によって起こり、名前のとおり咳が長く続くのが特徴だ。飛沫感染や接触感染により、1週間程度の潜伏期間を経て発症する。国立感染症研究所が8月13日に発表したデータによると...
記事全文を読む→広瀬すず(21)が主演を務めるNHK朝ドラ「なつぞら」が、あと2週間で大団円を迎える。それに伴って、次回作「スカーレット」の主演に起用された戸田恵梨香(31)と朝ドラ恒例の「引き継ぎ」イベントが行われるのだが、なにやらピリピリムードが漂って...
記事全文を読む→衰えぬ美貌で日本の芸能界を牽引してきた2大女優。五十路にして独身、そして幾多の刑事ドラマのヒロイン役を務めるなど、何かと共通点が多い2人だが、なぜか映画やドラマで交わることがない。「共演ゼロ」の理由を探ると、およそ20年間に及ぶドロドロの遺...
記事全文を読む→だが、視聴率3冠を誇る日本テレビの女子アナも負けてはいない。今年は水ト麻美アナが「24時間テレビ」の駅伝ランナーを務めたが、7キロのダイエットのせいもあり、あの肉感ボディは後退。その一方で、圧倒的な活動でドギモを抜いたのは、「バゲット」の司...
記事全文を読む→ここで一応、ボクの生い立ちについても触れておくと、両親は沖縄出身で、ボクは東京で育ちました。住んでいたのは恵比寿。オヤジは出店で靴屋をやっていて、靴を手作りしておふくろと一緒に朝から晩まで働いていた。学校から帰ると、薪を割ったお風呂を沸かし...
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