テリーもう今日は、ほんとに日本の歴史を聞いてるみたいですけど(笑)。メイコさんは三島由紀夫さんともお付き合いがあったんですよね。中村三島さんはね、ものすごく気さくで、やっぱりちょっと壊れてましたね。だから、ああいう亡くなり方ができたんですよ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2021年 3/18号
テリー長い芸能生活の中で仲の良かったひとりが、美空ひばりさんですよね。中村そうですね。最初に会ったのは、彼女が出ている劇場を訪問しておしゃべりするっていう雑誌の企画で。私が17か18で、彼女は3つ下だから14か15の時ですね。でも、もう会っ...
記事全文を読む→テリー小さい頃はエノケンさん(榎本健一)や(古川)ロッパさんなど、そうそうたる人たちとも共演してますよね。中村そうですね。ロッパさんとは有楽座で、同じ「フクちゃん」の舞台もやりましたし、そうやってどんどんお仕事するようになってしまって。でも...
記事全文を読む→●ゲスト:中村メイコ(なかむら・めいこ)1934年、東京都生まれ。2歳の時に映画「江戸っ子、健ちゃん」(P・C・L映画製作所/現在の東宝)にてデビュー。その後、数多くの作品に出演、天才子役として注目される。57年には作曲家・神津善行氏と結婚...
記事全文を読む→鏡を見たら目が真っ赤に充血。慌てて眼科に駆け込んだ人もいるのではないだろうか。タレントのマツコ・デラックスも2年ほど前から、視聴者にたびたび目の充血を指摘されていた。これは「結膜下出血」という病気だ。白目の一部または全体に、血がにじんだよう...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!緊宣(緊急事態宣言)、延長されてガッカリの声が聞こえます。「明けたらお食事...
記事全文を読む→その勢いは、田中が主戦場と目する女優活動にも及ぼうとしている。「所属事務所であるスターダストプロモーション内部では、大島の女優デビューは既定路線なんですよ。昨年10月にスターダストの公式YouTubeで本人が明かしているように、彼女はここ数...
記事全文を読む→女王・田中に対する大島の健闘が光った「Eカップバトル」。折茂氏の軍配は引き分けだが、今後ますますガチンコ勝負が期待できそうなのだ。「第1ラウンドは完全に五分で勝敗つかず。バトルは今後に持ち越しです。田中がセカンド写真集を出す際は、大島への対...
記事全文を読む→飛ぶ鳥を落とす勢いの田中みな実に強力なライバルが出現。元フジテレビアナ・大島由香里の1st写真集が「みな実よりイケる!」と大好評なのだ。一児の母とは思えない色香あふれる大胆カットの連続で、世の男性諸君を奮い立たせている。この春のフリー女子ア...
記事全文を読む→一時は引退説が囁かれるまで活動が激減して凋落したかに見えたが、近年、香里奈人気は復調の兆しを見せている。出演作も徐々に増え、昨年話題になった大ヒットドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)では、主役の佐藤健の姉役で出演し、改めて注目され...
記事全文を読む→ここで香里奈の経歴を振り返ってみよう。香里奈は名古屋出身で三姉妹の末っ子。ファッションモデルの長姉・能世あんな(42)、次姉・えれな(38)とともに、幼少期からクラシックバレエを習っていた。「三姉妹は、地元では美人姉妹で有名でした。香里奈さ...
記事全文を読む→かつては女性ファッション誌の専属モデルや女優として活躍。「カッコいい女」の代名詞だった香里奈だが、なぜか今、バラエティー番組での「庶民派」アピールに余念がない。2014年に週刊誌に「大股開き」写真が掲載されて以来、失墜した人気の回復はなるか...
記事全文を読む→中山は日曜日に重賞が組まれておらず、土曜日の中山牝馬Sが今週のメイン競走。牝馬による芝1800メートルのハンデ戦だ。よく荒れる重賞として知られており、馬単が導入されて19年目になるが、これまでの18年間で馬単万馬券は8回(馬連6回)。この間...
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