滝沢氏が退社後に開設したツイッターのアカウントに、先んじて独立していた山下智久(37)、赤西仁(38)、手越祐也(35)ら元構成員(ジャニタレ)が一斉に反応したことは大きく報じられた。「一部報道には、滝沢氏がすでに独立後を見越して新会社を設...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 11/24号
テリー今の上島さんの話って圧倒的におもしろいよね。こういう話って、もうテレビとかでもしてるの。寺門いや、まだですね。肥後これからいろんな番組でするかもしれないですけど、なかなかそこまでは。ハートフルな部分で上島の話をすることはありますけど、...
記事全文を読む→13歳で事務所入りし、初代の喜多川氏から後継者に指名された滝沢氏。対して世襲で二代目を“襲名”した現社長の藤島ジュリー景子氏(56)。執行部2人の間に何が起きたのか。滝沢氏が副社長に就任したのは19年1月1日。芸能評論家の竹下光氏は、前年4...
記事全文を読む→テリー上島さんと付き合いがいちばん古いのはジモンさんでしょう。ダチョウ倶楽部結成前の劇団時代からだから。寺門そうですね。お笑い芸人になる前から一緒にやっていて。その頃よく言ってましたよ。「俺は人付き合いは無理だから、寺門に任せる」って。もと...
記事全文を読む→テリー俺も付き合いは長いけど、改めて上島さんってどんな人だったの。肥後いや、ほんとにセコい男なんですよ。ほんとにケチだったんです。テリーケチだったの?寺門人に奢ることなんかないんですから。肥後僕らは何ももらったことがない。寺門うん、ないない...
記事全文を読む→アームでつかまない方法として、景品のタグや景品に後付けされたプラスチックの輪っかに、爪を引っ掛ける技もあるが‥‥。「特に後付けの輪っかのほうは要注意です。つい『この穴にアームを入れて引っ掛ければ』と思ってしまいがちですが、これはトラップだと...
記事全文を読む→「芸能界はヤクザな商売」と言われるが、いずれも組織の力がモノを言う弱肉強食の世界だ。「ならば!」とばかりにジャニーズ副社長の電撃退社に現役ヤクザが物申す!トップとナンバー2の確執、離脱者たちの合流や組織再編をどう見るか。令和版「仁義なき戦い...
記事全文を読む→●ゲスト:ダチョウ倶楽部(だちょうくらぶ)■肥後克広(ひご・かつひろ)1963年、沖縄県生まれ。■寺門 ジモン(てらかど・じもん)1962年、兵庫県生まれ。「テアトル・エコー」に所属していた寺門と上島竜兵が、同劇団の先輩・渡辺正行の紹介で、...
記事全文を読む→今、ゲームセンターのクレーンゲーム人気が再燃している。人気景品をゲットするスゴ技動画がYouTubeなどに多数投稿され、大の大人がハマる要因となっている。とはいえ、そう簡単に取れるものではない。子供や孫にカッコいいところを見せるためにも、少...
記事全文を読む→---日本の芸能は終わりに近づいていますね。人気があるのは韓国ばっかり。知らない韓国グループがCMに出る時代です。日本は韓国のように、なぜ国をあげてエンタメを盛り上げないのでしょう。このままでは、日本の娯楽は死んでいく気がします。---経済...
記事全文を読む→ある日突然、体に赤いポツポツが発症。ただの湿疹かと放置していたら激痛に襲われた──。もしかしたら「帯状疱疹」かもしれない。「帯状疱疹」は、水疱瘡と同じウイルスで発症する皮膚疾患だ。小さい頃に水疱瘡にかかった経験がある人は多いが、治っても、ウ...
記事全文を読む→2002年日韓ワールドカップでは、日本代表キャプテンを務め、“フラットスリー”の中軸として出場を果たした森岡隆三氏(47)。今回、自らの経験を元に、サムライブルーが勝つための戦略や戦術について語ってもらった。決勝トーナメントで勝ち上がらない...
記事全文を読む→最終戦の相手はスペイン。昨年の東京五輪決勝でブラジルと延長戦にもつれる激闘を演じ、銀メダルを持ち帰ったのは記憶に新しい。今回の代表チームには、五輪で活躍した若手選手も数多く招集されている。「徹底的にパスをつなぐチームで、タイプとしては日本と...
記事全文を読む→27日の2戦目で対戦するのがコスタリカ。日本のグループリーグ突破は、この試合で勝利し勝ち点3を獲得することが大前提となる。選手の多くは国内リーグでプレーしており、国際的な経験値は他の2カ国ほどではない。最新のFIFAランキングも31位と低い...
記事全文を読む→