インターネットラジオの普及で、今や地域や時間(一部有料)を選ばずに好きなラジオ番組が聴けるようになった。1日平均12時間をラジオ聴取に充てているラジオコラムニストのやきそばかおる氏に「アサ芸読者が聴くべき番組」をセレクトしてもらった。やきそ...
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90歳になった今も、現役でパーソナリティーを務める浜村淳。放送開始から50年を超えた長寿番組「ありがとう浜村淳です」(MBSラジオ)で出会った大物女優の思い出やラジオが持つ魅力を余すところなく語ってくれた。さて皆さん、聞いてください!197...
記事全文を読む→「多くの同胞が強制送還されてしまうかもしれない。彼が大統領になったことはプロレスマニアにはおもしろい出来事かもしれないが、我々メキシコ人にとっては家族離散などの大きな災いをもたらすものだ」(カリフォルニア州在住、47歳・メキシコ人元レスラー...
記事全文を読む→しかしプロレスに携わる者として、ここでは「プロレス」ではなく「illusion」という言葉を打ち立ててみたい。イリュージョンとは、実際には存在していないものを大掛かりな舞台装置を用いることで、さも存在しているように錯覚させてしまうショーのこ...
記事全文を読む→【相談】少し前に「40歳にもなってパーカーを着ているおじさんはおかしい」という「パーカーおじさん論争」が起きました。私自身は毎日スーツで出勤しています。カジュアルな服装だとプライベートとの境目がなく、気持ちも引き締まりません。これまでスーツ...
記事全文を読む→最高のヒールだ。クソ高い関税で世界を敵に回し、ゼレンスキーと罵り合ったと思えば一転、露ウの停戦交渉に乗り出していく。これは〝アングル(筋書き)〟なのか?プロレス観戦のようなトランプ戦略は国際政治の視点だけでは見誤ってしまう。となればプロレス...
記事全文を読む→大相撲春場所の12日目に、勝ちっぱなしでいち早く新十両優勝を決めたのは、草野である。日本大学相撲部時代に学生横綱のタイトルを取った角界のプロスペクトは、今場所中に幕下時代のリベンジも果たしていた。まず3日目、幕下時代に2度の黒星を喫していた...
記事全文を読む→史上最速で2026年北中米W杯の出場権を獲得した、サッカー日本代表。ここまでアジア最終予選を6勝1分と、圧倒的な強さで危なげなく勝ち進んだわけだが、「待望論」が噴出している選手がいる。それはドイツ・ブンデスリーガのマインツに所属する佐野海舟...
記事全文を読む→2025年度の国公立大学入試、後期日程の合格発表が3月19日にあり、有名大学合格者が出揃った(東大は後期日程の受験なし)。今年は春の椿事が起きている。灘や開成の東大離れ、医学部離れが加速。一方で東大・京大合格者ランキングでは都立の日比谷、神...
記事全文を読む→綿矢水上勉先生、河野多惠子先生、田辺聖子先生などへの追悼文も収められています。どのようなお気持ちで書かれたんですか。山田お引き受けしたからには、私なりに一番いい形で、私でなければ書けないようなことを書こう、と思いました。「送り出す」という意...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは~!鈴木奈々です。朝晩はまだまだ冷え込むことも多いですけど、日中はポカポカと暖かな日差しを感じる季節となってきましたね。お子さんやお孫さんの卒業式や入学式というアサ芸読者の皆さんもいらっしゃるのかな?思春期を迎...
記事全文を読む→綿矢本書では、おいしい食べ物もたくさん出てきます。最近、おいしいと思ったものを教えていただけますか。山田小さい頃、母が作ってくれた鶏肉の料理について書いたエッセイがあります。それを読んだ料理家の今井真実さんが、その料理を再現してくれたんです...
記事全文を読む→「もの想う時、ものを書く Amy's essay collection since 2000」山田詠美/2420円・中央公論新社芥川賞選評、作家との交友録、料理の話など、山田詠美氏が、作家生活40周年を記念して出版したエッセイ集。「高校時代...
記事全文を読む→東京ドームで行われたカブスとの開幕シリーズで、「盤石」とも言える強さを見せつけたドジャース。ワールドシリーズ2連覇への期待が膨らむ中、メジャーリーグ関係者の間では「今季のドジャースはブッチギリで地区優勝する」との観測が早くも流れ始めている。...
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