3月26日の「水バラ」(テレビ東京)で「バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅23」が放送されるが、早くもバス旅ファンから疑問の声が上がっている。なんでも「ルートが過去の放送と被っている」というのである。第23弾は群馬県吾妻郡高山村にあるロックハート城...
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10万円の商品券配布問題で四面楚歌の石破茂総理だが、かつて野に下っていた政調会長時代、「一日も早く職を辞すことが国家のためだ」とバッサリ斬り捨てたのが、菅直人第1次改造内閣で法務相兼拉致問題担当相の職にあった柳田稔氏である。柳田氏は2010...
記事全文を読む→猫のルーツは、4800万年から4000万年ほど前に北米やヨーロッパに現れた、イタチのような姿をした「ミアキス」という肉食動物。このミアキスには犬と猫の祖先など様々な種類があり、その祖先が猫の系統(ネコ亜目)と、犬の系統(イヌ亜目)の2大グル...
記事全文を読む→河合氏が、最新刊『戦国武将臨終図巻』で、特に注目してほしい「推し武将」のベスト4を挙げる。推し武将のセレクトにあたり、これまで定説とされてきた悪人イメージが、近年の学説や研究によって大きく変わったり、牢人から大名に復活したり、現代を生きる私...
記事全文を読む→遺された家族や家臣たちのため、制度を定め、遺言を遺し、見事に「終活」した武将は誰か?「やはり徳川家康です」と河合氏は断言する。「家康は徳川幕府を開いて、間もなく将軍職を秀忠に譲っています。とはいえ権力を手放さずに、駿府から大御所政治を行って...
記事全文を読む→人生100年時代といわれ、超高齢化社会に突入しつつある令和ニッポン。「臨終」をどう迎えるかは、現代人に共通する切実かつ身近なテーマである。遺言や葬儀のアレコレ、財産分与、「自分史」を子や孫にどう伝えればいいのか等々、「終活」に関心が集まって...
記事全文を読む→竹中直人…今では日本を代表する大物俳優といっていいだろう。しかし芸能界でのスタート時は、お笑い芸人だった。「コメディアン」という表現の方が近いかもしれない。1983年に「笑いながら怒る人」の顔芸で売れ出し、さらに有名人の顔面模写で話題になっ...
記事全文を読む→愛知県名古屋市で今、「アクティブライブラリー構想」なる計画が進行中だ。市内の図書館を再編するという一大プロジェクトなのだが、建設地の選定をめぐって明らかになったのは、とんでもない話のオンパレード。そこには市民にひた隠しにされている「黒い交渉...
記事全文を読む→Xへの〈市議はおいしい仕事〉投稿で知られることになった地方市議、それが宮代翔太だ。もともと保育士として、また専門学校の教員としてサラリーマン生活を送っていた頃と比べ、埼玉県の加須市議になると、圧倒的に待遇がよくなった。その現状を本人が次のよ...
記事全文を読む→かつては家に入って来る野良猫に、残りごはんの猫まんまをあげるようなことが一般的だった。猫たちがもらうご飯の他に、何を食べて生きていたかをあまり考えることもなかった。例えば、猫が草を食べていたかと聞かれたら、食べていたかもそれないし、食べてい...
記事全文を読む→サッカー日本代表が史上最速で8大会連続のワールドカップ出場を決めた一方、同じグループCの「帰化軍団」が正念場を迎えている。習近平国家主席の肝いりでサッカー大国を目指す中国代表は、本大会進出のために「帰化政策」を強化。3月12日には元Jリーガ...
記事全文を読む→美術品のオークションには時に、とんでもない値がつく作品、発掘された名作、珍作が出品される。そしてこれは美術品と呼んでいいのか、なんと100年ほど前に撮影された「心霊写真」が、イギリスの美術品オークションハウス・ソーダーズに出品されたことがあ...
記事全文を読む→運休が続く千葉県のいすみ鉄道に、鉄道ファンから早期の復帰を望む声が上がっている。いすみ鉄道は昨年10月14日に、脱線事故が発生。すぐに運転再開されると思われたが、事故の原因となった木製の枕木をコンクリート製に交換するのに時間がかかり、何度も...
記事全文を読む→1974年に文化放送に入社し、ラジオを主戦場に活躍してきた吉田照美(74)。世間を騒がせた〝大事件〟や恩人とのエピソードまで、半世紀以上にわたるマイク生活を振り返った。3月1日、フリーアナウンサーのみのもんた(享年80)が亡くなった。吉田に...
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