今年1月のオーストリア人俳優との離婚報道以来、めっきり影が薄くなった感のある歌手・浜崎あゆみ(33)。本人はさまざまな“仕掛け〞を放っているが、周囲の反応は冷ややかなようで‥‥。*一時は歌姫として若い女性たちの間でカリスマ的な人気を誇った浜...
記事全文を読む→最新記事
まさかの戦力外で去就が注目されるばかりの松井秀喜が、メジャーに挑戦するはるか前の話。日本の各球団が手を焼くばかりだった左のスラッガーにも、顔を見たくないほどの天敵がいたのである。左のサイドスローから内角への厳しいシュートで松井を翻弄した、元...
記事全文を読む→あの「コスプレ不倫」報道後も、ナニワの市長には多くの“怪情報”が飛び交っている。ついには、不倫暴露の「黒幕」を名指しする「紙爆弾」まで炸裂。本誌はその深層を追った!*橋下徹大阪市長(43)の不倫を報じたのは、「週刊文春」(7月26日号)だっ...
記事全文を読む→まだまだいける日本の技術─ただ日本のメーカーがテレビの生産をやめたというニュースを見ると、モノづくり日本は沈んでしまったかと思ってしまいます。なるほど、そうきましたね。今ね、私は理系の大学生を相手に講義をやっておりますが、この前、日本の技術...
記事全文を読む→原発で地域振興はウソだ!鎌田オイルショックの時はこれからは石油がなくなる。だから、原発にしますと産業界は言った。石炭から石油へ。石油から原発へ。でも、石油はあれから40年たった今も、まだ枯渇していない。石油から原発へ。これは産業界の言い方で...
記事全文を読む→泥沼の離婚訴訟も、美元サイドの「もの言い」で、ひとまず秋口まで休戦。しかし、何かと話題の彼女を周囲は放っておかない。その「素質」に熱い視線が注がれているのだ。*映像関係者が言う。「かつては杉本彩、最近ではあの小向美奈子の全裸熱演で話題を呼ん...
記事全文を読む→─後半戦、特にパは熾烈な戦いになりますか?駒田槙原も同じ考えだと思うけど、5位の西武がどう上昇してくるか。これが大きなポイントだろう。それに加えて、3位の楽天がどこまでふんばれるか。槙原楽天の4番を打っている枡田は、いいよね。駒田今年で6年...
記事全文を読む→「コンピュータ業界」を選ぶまでの沈思黙考500日!学生時代に1日1発明を自分に課した孫正義氏が1980年代初頭に実社会に出てまず行ったのは、一生を捧げる業界の選択だった。驚異の探究心で各業種を1年以上かけ研究。結果導き出された「コンピュータ...
記事全文を読む→もはや、こちらが本家か。映画の話題が先行する一方で精彩を欠く沢尻を尻目に、戸田恵梨香(23)のゴーマン言動が止まらない。意に沿わないことが起これば、「エリカ様」節全開なのである。*7月半ば、女性誌「女性セブン」、写真誌「フライデー」が相次い...
記事全文を読む→既存媒体が機能していない─朝日新聞の扱いが意外に小さかったですね。鎌田世論が動くとマスコミもそれなりに対応するんだけど、朝日というのは全然対応しない。社説や天声人語でカバーしているが、社会部だけが冷淡なのです。去年9月の6万人集会も1面に小...
記事全文を読む→日本円は最強通貨のひとつ─国内は復興を足がかりに盛り上がっていくとして、世界的には日本の経済はどうなりますか?ユーロ危機がずーっと続いているところに、ギリシャの次はスペインが怪しい。一方でドルも不安だ。そうなると、やはりいちばん安全なのは円...
記事全文を読む→二股騒動で料理の腕前だけでなく、なかなかの商売上手と揶揄されているのが、料理研究家でタレントの園山真希絵(34)だ。*塩谷瞬(30)と冨永愛(29)の熱愛発覚直後に浮上した二股騒動。当初は、二股をかけられた“被害者〞として同情を集めていた園...
記事全文を読む→─東日本大震災以来、デーゲームが多くなっていますが、選手への影響は?駒田あまりないとは思うけど、専門的に言えば晴れている時はボールに影ができて見づらい。曇っている時のほうがバッターには見やすいんですよ。ナイターと同じでね。でもまあ、相手も同...
記事全文を読む→アラフォーにして、いまだ独身の石田ゆり子(42)。清純派のイメージも強い彼女に降って湧いたのが不倫疑惑。気になる相手の名前を巡って、次々と大物俳優の名前が取りざたされているのだ。*突然の不倫疑惑の発端は、7月22日に放送された情報番組「上沼...
記事全文を読む→