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記事全文を読む→DeNA入りの元中日ビシエド「実はパ・リーグ複数球団に売り込み」も断られていたワケ
本当に戦力になるのだろうか。DeNAが7月末の補強期限間近となって獲得を発表したのは、元中日のダヤン・ビシエドだった。今後、2軍戦で調整した後に1軍へと合流する見通しだ。
中日OBが明かす。
「もともと日本が大好きで、子供を名古屋市内の公立学校に通わせるほど馴染んでいました。本当は安い年俸でも中日に残留したかったのですが、とにかくコストカットしたい球団フロントがNOを突き付けて退団となりました」
今シーズンはメキシカン・リーグでプレーし、晴れて日本に舞い戻ったのだが、気になるのは近年、思うような打撃ができていないことだろう。パ・リーグ球団スコアラーが言う。
「代理人サイドから、パ・リーグの複数球団にも売り込みがあったと聞いたけど、ストレートに詰まらされての凡打が多すぎた。立浪和義前監督もそこを嫌ってビシエドを半ば干してしまったけど、ビシエド自身が柔軟な対応で受け入れようとしなかったことに尽きる。本気で生き残りたいなら、ウイークポイントである内角をさばけるように打席の前側に立ち、少しホームベースから離れて構えるなどの工夫がほしい。外角のいいところに決められたら、潔くごめんなさいするくらいの覚悟があるかどうか。結果はすぐ分かると思うよ」
メキシカン・リーグでは好成績を残したというが、数々のデータがあるセ・リーグで再び実力を発揮できるかは、ビシエド自身の素直さにかかっているといえよう。
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