社会
Posted on 2014年04月16日 09:56

韓国No.1論客が「反日」同胞メディアに愛国直訴(3)日米韓首脳会談で安倍総理を完全無視

2014年04月16日 09:56

 3月25日、オランダのハーグで開かれた日米韓首脳会談。オバマ大統領の強い働きかけでようやく会談の席に着いた朴大統領は、ここでも「反日」をあからさまな態度で示したのだった。

「パククネ、デトンニョンニムル、マンナソ、パンガプスムニダ」

 安倍総理の「朴槿恵大統領にお会いできてうれしいです」という韓国語での挨拶に目も合わせず、ブスッとした表情で完全無視。外交上、非礼極まる態度を取ったのである。徹底した反日外交に韓国のニュース専門テレビ局は「日本に対する我々の穏やかならざる心境を表したもの」と報道。朴大統領の尊大な対応を称賛した。もちろん日本では、この非礼ぶりを問題視する報道もなされている。これに対し、趙氏はこう論評するのだ。

「安倍総理がこの首脳会談で韓国語の挨拶を無視されたことを、さも大問題のようにマスコミが捉えるべきではありません。オバマ大統領が両者を握手させようとした努力も認めますが、本当の問題はそんなところにあるのではない。北朝鮮の核を止めることです。それを忘れて無視したことばかりを大きく取り上げて国民感情をあおるから、日本も韓国も報道がおかしくなるのです。無視したかどうかの議論などつまらない」

 韓国の行きすぎた反日運動は論外だが、日本も同じテーブルに乗らぬよう、ということなのだ。

「従軍慰安婦問題も、韓国側が(慰安婦の)銅像を作ったりと、国民感情がおかしくなっているのは確かです。しかし、これも大した問題ではないとも言えます。というのも、銅像うんぬんの前に、この問題が早く解決しなければ、もっと大変な問題が起きるからです」

 韓国人コミュニティがあるアメリカの地方都市に従軍慰安婦像が設置され、日系住民と日本側が撤去を求めている件をはじめ、最近もオーストラリアのシドニーで設置運動が起こったばかり。趙氏が「大変な問題」を具体的に解説する。

「日本が少し譲歩でもすれば解決へと向かうはずなのに、グズグズしていたら韓国の国民感情がもっと高まっていく。例えば1923年の関東大震災の時の朝鮮人大虐殺問題が再び持ち上がってきて、日本はもっと被害を被ることになるでしょう」

 一つの問題が停滞すれば、韓国は過去の遺恨を新たに掘り起こし、さらなる日本攻撃のネタにされかねない、というのだ。

 そうなればまた、韓国メディアはこれ幸いと攻勢をかけ、大げさに騒ぎたてることだろう‥‥。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2025年03月23日 05:55

    胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月18日 05:55

    気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月25日 05:55

    急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2025/8/26発売
    ■530円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク