社会
Posted on 2014年05月07日 09:56

テキサス親父の“保守NO.1論客・室谷克実”と哀韓対談するぜ!(2)慰安婦像に潜む中国共産党

2014年05月07日 09:56

20140508_15m

 カリフォルニア州グランデール市に、韓国人たちは従軍慰安婦像を建てた。俺は、撤去を巡ってホワイトハウスへの署名を呼びかけたんだ──。

親父 まず、グランデール市について説明したいと思います。ウソで作った慰安婦物語を像にしたわけですが、碑文には「20万人の性奴隷」って書いてあるんですよ!連中は像を建てることで、そうしたウソを既成事実化しようとしているってわけですよね? 何より、その地域は、韓国人の人口比率が非常に多いところなのです。

室谷 アメリカの慰安婦像を建てたグループの背後に中国共産党がいます。また、在米韓国人と言われている人たちの中には、北朝鮮の影響を受けた人たちがたくさんいます。アメリカは、「正しいデモクラシー(民主主義)を教えてくれた」と、日本では思われてきました。しかし、この像が建つ過程を見ると、アメリカの地方議員というのはデモクラシーじゃなくて、カネの亡者じゃないだろうか?安倍総理の靖国参拝時に、アメリカ側は「失望」という言葉を使いました。しかし、私は像を許可したアメリカに、大変に大きな失望を感じました。

親父 その地区は、やはり民主党に握られています。像を建てる許可を出すことが、多くの面で悪影響を及ぼすっていうことを彼らもわかっているんです。だけど、連中はカネに目がくらんでしまった。情けない話ですが、カネと票が背景にあることは間違いないですよ!

室谷 なるほど。

親父 今、アメリカでは慰安婦像を撤去する裁判が行われているんです。私の願いは、裁判の勝利です。撤去運動の一環として、ホワイトハウスへの署名を呼びかけました。結果は、10万人ですよ! 静かで優しい10万に近い日本人が怒りの手をあげたんだ!

 慰安婦像建立によって、米国内に日韓の問題が持ち込まれてしまったんだ。みんなは、米国市民が像についてどう思っているのか気になるだろ? 俺が代表して答えたいんだ。

親父 慰安婦像などによって、日韓関係が割れることを非常に喜ばしく思っているのは中国ですよね。そして、建ったものを排除するのは難しいでしょう? 中国を喜ばせないために今から米国市民がなすべきことは、今後提案されるであろう像の建設計画を潰すための算段を考え、実行することだと思います。米海兵隊の教本にもある「位置を見つけ、しかるのち優越した火力で圧倒する」ってやつですね。米民主党は、選挙のためのカネと票に尻尾を振ってヨダレを垂らす犬と一緒ですよ! 独り善がりな行動による悪影響が国際社会に及ぶなんて、考えちゃいないんです。

室谷 そのとおりだと思います。

親父 日本でも移民の問題が最近話題になりました。不法移民問題はアメリカでも非常に多くあります。それを放置して、不法移民から票を“おもらい”しようってのが、米民主党です。慰安婦像も、そんな構造から出ているのはわかってくれますよね? 連中には「自由と平等」という合衆国の建国理念なんて関係ないんですよ! 自分たちが政治家であるためだけに活動しているのが、今のオバマ大統領をリーダーにする民主党なんです。情けないかぎりだが、これが現在のアメリカの姿なんです!

室谷 よくわかりました。トニーさん、日本でも少し前に政権を取った「民主党」という政党がありました。彼らはアメリカの同名政党と、まったく同じことをしていました。今はもう見る影もなく落ちぶれていますよ。

親父 室谷さん、私の国でも、日本と同じことが起こればいいと思っています。

◆プロフィール ★トニー・マラーノ★ 通称「テキサス親父」。49年生まれ。動画掲載サイト「ユーチューブ」で、ありとあらゆる悪や不正を軽快なトークでねじ伏せる。古きよきアメリカ保守派の視点から、極東各国への提言を行っている。仲間由紀恵のごくせん「ヤンクミ」の大ファンだ!

◆プロフィール 室谷克実(むろたに・かつみ) 49年、東京都生まれ。時事通信政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長などを歴任。09年に定年退社し、評論活動に入る。「悪韓論」に続く、「呆韓論」が20万部超えの大ヒット! 現在、最も売れている日本NO1の保守論客。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年03月28日 09:00

    今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年04月02日 12:00

    巨人の絶対的守護神ライデル・マルティネスが、早ければ4月3日からのDeNA3連戦から出場登録されるという。WBC後の帰国以降、外国人選手の出場枠問題が再注目されているだが、「結論」はすでに出ているようだ。「打撃好調のキャベッジ、ダルベックを...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年04月03日 11:30

    ヤクルトスワローズが4月2日の広島戦に勝ち、開幕5連勝を飾った。そこでクローズアップされたのが、巨人・阿部監督の采配だ。同日の中日戦、9回に反撃して「あと1点」のところまで迫ったが、中日に逃げ切り勝ちを許してしまった。キャベッジに適時打が出...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/31発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク