芸能
Posted on 2015年03月03日 17:59

「低視聴率男」松山ケンイチ、主夫まっしぐらの“瀬戸際”俳優生活!

2015年03月03日 17:59

20150303matsuyama

 松山ケンイチといえば、2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」で主役を演じたものの、大河史上ワースト記録となる最低視聴率7.3%、平均12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、“低視聴率男”という不名誉な称号を得てしまった。その後は、ドラマで姿を見ることは少なくなり、舞台や映画などで“お茶を濁している”感もある。

 そんな松山に久々にお声がかかった。6月スタートの連続ドラマ「ふたがしら」の主演だ。ただし民放キー局ではなく、WOWOWでの放送。江戸時代を舞台に、盗賊一味から抜けた男たちの旅話で、相棒役には早乙女太一が選ばれた。

 芸能ライターが解説する。

「大河以前と以後でこんなに扱いが変わるとは、松山自身も思っていなかったのでは。そもそも、ギャラが安くて長い拘束時間の大河に飛びついたのは、出演後にもたらされる全国区の知名度とギャラアップ、CM増を狙ってのこと。だが、それも高視聴率をたたき出していればこそ。想定外の低視聴率ですべてが水の泡になった。今回も視聴率の出ないWOWOWで早乙女との“W主演”という形でリスクヘッジしているようです。ただ、有料放送では視聴者層が限られていて話題にものぼらないし、ギャラも高くない。当然、CM増にもつながらないので、今回の出演にはメリットは少ない」

 実は、松山は大河以降に出演した主演ドラマ「遠い約束~星になったこどもたち~」(TBS系)でも大コケしている。「終戦69年ドラマ特別企画」と銘打ちながら、放送は終戦記念日から10日も過ぎてから。実体験に基づいて書かれた本を原作にし、リアルさを売りにしたが、平均視聴率は何とひとケタの5.3%だった。

 松山がさほど旨みのないドラマ出演を決めたのは、“視聴率恐怖症”に陥っているからなのかもしれない。

「子供ができてから、松山は仕事第一の考え方が180度変わり、家族第一主義に変身。妻の小雪が時間的な拘束が少なくて、実入りのいい仕事を選んで出ているが、それにも限界がある。公立の保育園3つの順番待ちをしていたが、一向に空きがなく、昨夏、月8万円もかかるインターナショナル・プリスクールに長男を入れた。長女もその予定だという。養育費を稼ぐためにも、いよいよ仕事を選んでいられなくなったのでは」(芸能リポーター)

 このままでは主演どころか、主夫一直線になりそうだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年07月12日 09:00

    自らの体をガス状に変化させ、密室の壁をスリ抜けて犯行を繰り返す。そんな怪人出現の恐怖を描く映画「ガス人間」が現在、ネットフリックスで配信されている。これは1960年公開の東宝特撮映画「ガス人間㐧1号」のリブートだが、本作では小栗旬、蒼井優ら...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年07月12日 11:00

    「率直に言います。増田選手が勝ちます!ボクシングに100%はないんですけど、比嘉選手は(王座を)獲れないんですよ」自身のYouTubeチャンネルできっぱりとこう断言したのは、元世界王者の亀田大毅氏だ。7月20日に東京・両国国技館で激突する、...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年07月13日 11:15

    マーリンズか、ソフトバンクか、あるいは大学残留か。大リーグ(MLB)のドラフト会議が7月12日(日本時間13日)にペンシルベニア州フィラデルフィアで行われ、既にソフトバンクから1位指名を受けている佐々木麟太郎内野手は、マーリンズが8巡目(全...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/7発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク