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記事全文を読む→野球賭博では国家予算規模の巨額マネーが動いている!
11月10日、NPBは巨人の福田聡志(32)、笠原将生(24)、松本竜也(22)を野球賭博に関与していたとして、無期失格処分とした。
野球賭博といえば、レンジャーズ・ダルビッシュ有(29)の弟・ダルビッシュ翔容疑者(26)が野球賭博の開帳図利(とり)と常習賭博の容疑で逮捕されている。大きな賭博組織を後ろ盾にしていた翔容疑者は、10%の仲介料を受け取り、一説には5000万円近い利益を得ていたという。
野球賭博スキャンダルは球界に波紋を広げる一方だが、ここまで巨額のマネーが動いていたとは驚きだ。
野球賭博事情を知るヤクザ組織の元幹部が語る。
「1晩で200~300億円の金が動くんだよ。年間にしたら国家予算に匹敵するかもしれない。プロ野球はだいたい週に6連戦あるよな。ギャンブルにハマっている奴らは、負けたら、元を取り返して儲けるために次の日には倍、その次の日にも倍と賭けてく。仮に、初日に1000万円賭けてたら、6日目に1億円ぐらい行っちゃうことだってあるからな」
先発投手でハンデが決まるというが、昔はFAXで流されたハンデ表が、今やメール送信だという。簡易な操作の裏で莫大な金のやり取りがなされているのだ。
「勝てば振り込みだと履歴が残るから、手渡しだよ。大金が跳ね返ってくる時は、ゴミ袋みたいなのをドサッと渡される。その逆は大変だ。かつてはヤクザの親分が大負けして拳銃自殺したって話もある」(前出・ヤクザ組織元幹部)
処分された3投手は夢破れたが、大火傷する前に事態が発覚したことは幸いだったのかもしれない。
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