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記事全文を読む→その時、歴史的な「放送事故」は起こった!(3)<バトル篇>大竹まことが逃げまどう山瀬まみを…
テレビは人間のリアルな感情を全て映し出す。特にブレーキが壊れた時の怒りの表情は、視聴者の記憶に強く焼きついている。
今年3月29日の「ザ!世界仰天ニュース」(日テレ系)でのこと。司会の中居正広がゲストの尾上松也に対し、中学時代はモテたのかと聞いた。
「まあまあモテましたね」
尾上の答えに、中居は「ウソだろ。そんな抜群でもないだろ」と否定的。尾上の表情が険しくなっていくが、さらに中居は尾上の中学時代の写真を見ながら追い打ちをかける。
「これ、かっこいいの?」
ここで尾上がキレた。
「これって何? これって」
笑福亭鶴瓶が「ゲストに失礼やろ」と間に入るが、尾上の怒りは収まらない。
「鶴瓶さん、かっこいいかっこよくないはどっちでもいいんです。これって何?」
最後まで尾上は、歌舞伎俳優のプライドとして「これ」呼ばわりされたのが許せなかったようだ。
こうした公開バトルの金字塔と呼べるのが、88年の「タモリのいたずら大全集」(日テレ系)で起こった大竹まことと山瀬まみの一戦である。当時、山瀬はデビュー間もない18歳のアイドル。そのトーク中、キレ芸を得意としていた大竹が執拗に絡んだ。
「山瀬、お前、失恋したんだってなー」
勝ち気な山瀬はこれに応戦し、ついには取っ組み合いの大ゲンカに。大竹は山瀬を押し倒し、引きずり回し、さらには上着まではぎ取ってしまう。もはや、「公開レイプ」のようだった。
「マイク壊してんじゃねえよ、バーカ」
山瀬の罵倒で大竹はさらに炎上し、スタジオのセットを壊しまくる。以来、日テレには20年も出入り禁止が続いたそうである。
同様にプロ野球の乱闘さながらの“突発事態”が起きたのは、86年の石橋貴明と野坂昭如の一戦。石橋がレギュラーだった「オールナイトフジ」(フジ系)に、野坂はゲストでもなく、酒に酔った乱入者として乗り込むや、
「お前ら若者が浮かれた気分でいると、世相が悪化する」
そんな説教をして、さらに石橋に平手打ちを一発。みるみる顔色が変わった石橋だが、黙って耐える。
「あの時は酒に酔っていた」
のちに野坂が陳謝したことで、いちおうの手打ちとなっている。
あまり知られていないバトルは、演歌の大御所・五木ひろしと、キング・オブ・Jソウルの久保田利伸。2人がともに「夜のヒットスタジオ」(フジ系)に出た時に事件は起こった。
他の歌手の本番中、控えの前の席に座っていた久保田に対し、後列の五木がガンガンと蹴りを入れる。
「お前、俺より目立つなってことなんでしょうね。小さい人だな」
久保田は述懐したが、真相は「本番中にガムをかむな」という五木の“愛のムチ”であったようだ。
同じ歌番組では、爆笑問題が司会を務めた「ポップジャム」(NHK)でも一悶着。ゲストのラルクアンシエルを「ビジュアル系の」と言ってしまったことから怒らせてしまい、2曲の予定が1曲で切り上げられてしまった。
最後は、球団とテレビ局の抗争にまで発展した珍しいケースを。03年8月にオンエアされた「ワンナイR&R」(フジ系)では、ダイエーホークス(当時)の王貞治監督を、トイレの便器の「王シュレット」というギャグにしてしまう。
事態を重く見た球団は厳重抗議し、さらに日本シリーズの中継権をフジには渡さないと宣言。悪ふざけが球界最大の行事にまで水を差す形となってしまった。
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