芸能
Posted on 2019年10月05日 17:57

「ホンマでっか!?」頂上遺恨バトル 加藤綾子VS田中みな実(2)面前で「ぶりっこ」を批判

2019年10月05日 17:57

 カトパンとの不仲を否定する田中だが、因縁の始まりは局アナ時代の6年前まで遡る。当時、一部週刊誌で田中がカトパンを嫌っていると報じられたこともあり、13年10月14日に放送されたバラエティー番組「私の何がイケないの?」(TBS系)で、田中が真相に言及した。

「食事に誘って断られたとかいう記事があったんですけど、私はお会いしたこともないし、連絡先も知らないんですよ」

 そう完全否定して幕引きを図ろうとしたが、シコリが取れたわけではなかった。TBS局員が振り返る。

「同じ女子アナでもカトパンのほうが人気は圧倒的に上だったので、田中は相当意識していたと思います。『女子アナの罰』(TBS系)でパンケーキを作る企画では、自分のことを『ミナパン』と言いだし、イジっていたこともあった」

 カトパンに対抗心を燃やす中、ついに初対決の場面が訪れた。

 14年8月6日、NHKと在京民放5社が共同開発したスマホ向けアプリ「ハミテレ」のリニューアル会見が開かれ、イベントに出席したカトパンを「サンデー・ジャポン」(TBS系)の取材班だった田中が直撃。同行したレポーターがこう質問した。

「田中アナウンサーが好感度を上げるためには何をすればよろしいでしょうか」

 それに対しカトパンは、

「ぶりっこしないほうがいいんじゃないですか」

 と、笑いながら強烈な一撃を繰り出したのだ。これには田中も恐縮しながら、

「本当にごもっともだと思っております」

 と答えるのみ。しかし、直接対決は思わぬところで波紋を広げる。この時の様子が4日後の「サンジャポ」で放送されると、スポーツ紙などで、「みな実アナにダメ出し」と報道されたのだ。

「これに慌てたカトパンは、すぐさま自身のブログで『思いとは違った形になり、ダメ出しという報道につながってしまったことに田中アナウンサーに対して大変申し訳なく、私自身もとても残念に感じております』『私がダメ出しする立場でもなく、そのような思いもまったくありません』などと陳謝したのです」(芸能記者)

 その「騒ぎ」から約2カ月後に田中はフリーに転身。16年4月末にはカトパンがフジを退社し、「遺恨」は局の垣根を越えてくすぶり続けることになった。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク