芸能

深田恭子、インスタが「2カ月更新なし」に囁かれる“憶測”

 深田恭子のインスタグラムがしばらく更新されていないことで、ファンの間で様々な憶測が流れている。

 深田は2月15日に女優の多部未華子と永野芽郁との3ショットを投稿後、インスタが更新されていない状態になっている。過去には女優の綾瀬はるかや、友人で元オリンピックレスリング金メダリストの吉田沙保里と2人で写ったショットなどを披露していた。

「深田はあまり頻繁にインスタを更新するタイプではありませんが、今までは最低限1カ月に1回のペースをキープしていました。今回は約2カ月間が空いたことで、ファンがやきもきしているのです。そろそろ更新してコロナ疲れしているファンにマシュマロボディを披露してくれるとありがたいのですが…」(アイドルライター)

 ネット上では〈こんなご時世だし、くだらない投稿を連発するよりも思慮深くていいけどね〉〈アホなタレントが過去の旅行記やどーでもいい投稿を連発する中、我らの恭子ちゃんは自重してるのかな。次は写真集の発売に合わせてくるかもね〉〈いよいよ結婚準備に入ったのか。入籍報告だったらショックかもw〉など、様々な声が上がっている。

「深田は5月に約2年ぶりとなる21冊目の写真集が発売される予定であることから、そろそろ何らかのPR投稿があるかもしれませんね。また、不動産会社会長との交際も順調だと言われ、公私ともに多忙で更新が滞っているのかもしれません。いずれにしろファンは、“深キョンロス”を早く解消したいでしょうね」(前出・アイドルライター)

 そろそろド迫力の水着姿を投稿して、ファンを安心させてもらいたいものだ。(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「いい人」返上のやす子が「死ねばいいのに!」罵倒…それってフワちゃんと変わらない大問題
2
中居正広の「凶暴性」を香取慎吾が見抜いていた「ドラゴンボールでたとえるなら」で挙げた人物
3
「縦回転にせよ」田中将大をアッという間に巨人で蘇らせた久保康生コーチの「魔改造」スゴイ実績
4
「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
5
田中将大の順調すぎる「巨人で完全復活」に「楽天は何をやっていたんだ」