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記事全文を読む→AKB48「10年後サバイバル総選挙」(2)
「覚悟が違う」AKBメンバー
総選挙では8位と振るわなかった板野友美(20)だが、ソロ活動やCMでも露出の多さを生かして4位。「ソロでも歌っているし、歌唱力があるので、さらに大化けするかも」(42歳・福岡)
アイドルよりもアーティストとしての彼女に期待する向きも多い。
さて、今回の〝サバイバル総選挙〟の一番のサプライズといえば、前田敦子の不振だ。順位はなんと6位。「卒業宣言」で総選挙を辞退したこともマイナス要因となったようだ。
「いい時期に卒業し、これから演技など自分で学ぶ時間も多く取れると思うが‥‥」(45歳・広島)
卒業組として唯一「神7」入りしたのは7位の大島麻衣(24)。
「バラエティ向けのキャラクターで飽きがこない」(50歳・山形)
現在もレギュラー番組を多数持ち、卒業生筆頭の実績を証明した形だ。
では、10年後のAKB48を芸能界の専門家たちはどう見ているのか。
前出・杉作氏が言う。
「以前、秋元さん(才加・23)とお仕事させていただいたんですが、帰り際『お疲れさまでしたッ!』って90度の角度でお辞儀しているんです。30㍍進んでから振り返ってみるとまだ90度。結局、僕が角を曲がるまでその体勢でした。震えが来るぐらいの凄みと感動を覚えましたね。この子は覚悟が違うんだって。舞台も見ましたが、男っぽい演技がいいんですよ。菅原文太さんみたいな武骨な感じ。カッコよさのある女性ですね」
人気絶頂のAKB48だが、その根底にあるのは、切なくなるほどのプロ意識。AKB48のみならず、芸能界でサバイバルするべく、先々の展望まで考えているメンバーが多いのも現在の隆盛を支えている要因と言えよう。
「AKBというのは個人が修業をして、ステップアップする場なんです」(前出・堀越氏)
生き馬の目を抜く芸能界で、10年後は何人が「勝ち組」として活躍しているのか。その道のりは総選挙以上に厳しそうだが‥‥。
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