やはり一度できてしまった夫婦間の大きな溝が、埋まることはなかったようだ。12月22日、斉藤由貴が今春、約30年に及ぶ結婚生活にピリオドを打ち、正式離婚していたと、所属事務所が発表した。斉藤は1994年12月に結婚。夫は同じモルモン教(末日聖...
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コラムニストで脚本家の妹尾ユウカ氏が「40歳近くになってパーカーを着てるおじさんは結構おかしいと思う」と語り、それに反応したホリエモンやひろゆき氏が侃々諤々。YouTubeの「新R25チャンネル」で「素敵なおじさんになるにはどうすれば?」と...
記事全文を読む→さすがはスターだ…そう言ったらいいのだろうか。太川陽介が自身のYouTubeチャンネルで、妻・藤吉久美子へのプロポーズを再現したのだが、それは一般人にしてみれば赤面モノの場面だったのである。藤吉が明かした29年前の告白はこうだ。場所は大阪・...
記事全文を読む→今年の「第75回NHK紅白歌合戦」をめぐり、ちょっとした騒動が勃発している。星野源の歌唱曲「地獄でなぜ悪い」の弾き語りバージョンだ。これは2013年10月にリリースされた6作目のシングルで、星野自身が出演する同年公開の映画「地獄でなぜ悪い」...
記事全文を読む→今、剛力彩芽に大きな追い風が吹いている。2002年、大手芸能事務所オスカープロモーションに所属。以降はCMやドラマに多数出演するも、人気と実力が見合っていないと揶揄され、「ゴリ押し」の象徴的存在というレッテルを貼られてしまう。もちろんそれは...
記事全文を読む→年末恒例の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」決勝大会は、令和ロマンが大会初の2連覇達成という結果となったが、その背景をお笑い番組に携わるテレビ関係者が解説する。「昨年と同様、抽選で令和ロマンが不利なトップバッターとなり『さすがに今...
記事全文を読む→今年の「M-1グランプリ2024」(テレビ朝日系)が12月23日に終わった。記念すべき20回大会のチャンピオンは令和ロマン。堂々の2連覇である。そして圧巻の優勝だった。年末の風物詩として定着した「M-1」。世帯視聴率と個人視聴率はそれぞれ驚...
記事全文を読む→大晦日の「第75回NHK紅白歌合戦」に10回目の出場を決めた星野源は、2013年にリリースした「地獄でなぜ悪い」を歌うことになっているが、これに思わぬ横ヤリが入った。この曲は、星野も出演した映画「地獄でなぜ悪い」の主題歌だ。選曲について星野...
記事全文を読む→2024年のバラエティー番組は激動だった。中でも男性タレントについて、複数の業界関係者に聞いてみると、様々な答えが返ってきたのである。まずはベテラン放送作家の回顧から。「ダウンタウン・松本人志のいない世界が当たり前となり、彼がいなくても回る...
記事全文を読む→テリーほいさんは、さんまさん以外にもうひとつ、カラオケがうまくて注目されてるじゃないですか。これはどういう経緯だったんですか。ほいさんまさんのしゃべりのモノマネを始める前に「これからは歌マネだ」と、歌マネを一生懸命練習していた時期があったん...
記事全文を読む→テリーじゃあ、ほとんど芸人だけで生活できたんだね。それもすごいなぁ。ほいはい、細々とでしたけど。テリーそれが今のブレイクにどうつながっていくんですか。ほいそのディズニーのショーの構成が変わって、クビになるわけですね。要は「コメディアンはいら...
記事全文を読む→日曜朝の名物番組が、ついに終わる。東野幸治司会の「ワイドナショー」(フジテレビ系)が、来年3月をもって幕を閉じるのだ。深夜帯でスタートしてから11年、現在の時間に昇格してから10年。これまで長年、裏番組の「サンデー・ジャポン」(TBS系)を...
記事全文を読む→テリーじゃあ、原口(あきまさ)さんが出てきた時って悔しかったでしょう。ほいそうですね。彼が出てきたのは僕の8年後だったんですけど。でも、「しゃべりもやられていて、すごいな」って思ってました。ましてやコージー冨田というすごい人と組んで、さんま...
記事全文を読む→本人かと見紛うほどのクオリティで明石家さんまのモノマネを披露したかと思えば、カラオケで100点満点を連発!芸人・ほいけんたの人気が急上昇だ。俳優、マジシャン、パントマイマー、バルーンアーティストなど、異色の経歴を持つ氏が、天才テリーにすべて...
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