本人かと見紛うほどのクオリティで明石家さんまのモノマネを披露したかと思えば、カラオケで100点満点を連発!芸人・ほいけんたの人気が急上昇だ。俳優、マジシャン、パントマイマー、バルーンアーティストなど、異色の経歴を持つ氏が、天才テリーにすべて...
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年末年始は美容整形外科業界が最も忙しい時期だ。術後数日間は顔が腫れるため、正月休みを利用して手術を受ける人、新年を迎える前に気になる部位を「お直し」したい人が、クリニックを多く訪れる。だが患者は、自分の顔にメスを入れる医師がどんな人物なのか...
記事全文を読む→地元・佐賀市のプロモーション大使を8年務めているのは優木まおみだが、なぜか都道府県魅力度ランキングは年々下がり、ついに今年は最下位に。そんな状況に、「それは優木さんのせいだな。イメージが悪いから」とズバリ言ったのは、12月22日の「シューイ...
記事全文を読む→あの名作「北の国から」の黒板五郎は、田中邦衛ではなかったかもしれない。そんな衝撃の告白をしたのは、脚本家の倉本聰だった。1981年から放送された「北の国から」は、五郎とその息子・純(吉岡秀隆)、娘・螢(中嶋朋子)の成長と周囲の人物とのつなが...
記事全文を読む→12月22日放送「ボクらの時代」(フジテレビ系)のゲストは井ノ原快彦×坂本昌行×長野博。20th Century(通称トニセン)の3人だった。V6が解散したのは2021年。それは知っていたが、トニセンがそのまま活動を続けていたとは知らなかっ...
記事全文を読む→フジテレビの1月期連ドラ合同会見イベント「フジテレビドラマライブ2025・冬」がフジテレビ本社で行われ、来年1月21日スタートのドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」に主演する波瑠らが出席した。同ドラマからは波瑠、共演の山本耕史、SixT...
記事全文を読む→2010年代から控え気味だった歌手活動を復活させた薬師丸ひろ子も、とうとう今年、還暦を迎えた。1月には、6年ぶりとなるフルアルバムもリリースしており、60歳にして、ますますエネルギッシュなのだ。そして近年、ちょっとした〝変化〟が見られるよう...
記事全文を読む→80年代アイドルのもう一つの特徴を、佐々木氏が語る。「やっぱり、皆さん恋愛体質ですよね。今の芸能界では不倫なんてバレようものなら、たちまち総攻撃されますけど、芸能界が最も華やかだった80年代に『スター』と呼ばれた彼女たちは、大人の恋愛もある...
記事全文を読む→芸能史上「アイドル黄金期」と呼べるのは1980年代をおいて他にない。しかし、当時のトップアイドルの1人・中山美穂が先日、入浴中の不慮の事故で急死し、全国民に衝撃が走った。我々にも彼女たちにも残された時間は長くはない。50代、60代から再び始...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは!宮前真樹です。今から21年前、30歳だった私は「食」に関する学びを深めるため、いったん芸能生活をお休みすることに決めました。現在は料理のお仕事を主軸としているのですが‥‥。人生というものは何が起こるか本当にわ...
記事全文を読む→キリンのウイスキー「陸」。このCMキャラクターがリリー・フランキーと今田美桜で、別撮りのカットを繋いだ映像で構成されている。12月10日からそのハイボール缶が全国数量限定販売されると、これは別撮りではなく、2人が共演している。カウンターに並...
記事全文を読む→エンタメの多様化、若者の価値観の変化とともに、クリスマスの過ごし方も多様化。さりとて、クリスマスにはサンタクロースとプレゼントがつきものだ。ところが小日向ゆかの場合はというと、とんだ悲劇に襲われたことで激変してしまい…。――ゆかちゃんサンタ...
記事全文を読む→タモリが街をブラブラ歩きながら、地域の変遷の歴史的な背景を紐解いていく「ブラタモリ」(NHK)。レギュラー放送は今年3月に終了したが、これが2025年4月からレギュラー番組として復活することになった。今年3月の時点で78歳と高齢だったタモリ...
記事全文を読む→人気者はツライよ‥‥そんな心の声が聞こえてきそうなのがフジテレビ・佐久間みなみアナ(27)。舞台は暮れも押し迫った12月3日の夜、横浜だ。この日は横浜、中日で史上最多の通算3021試合に出場した谷繁元信氏(53)の「野球殿堂入り」を祝うパー...
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