年末恒例、NHK紅白歌合戦放映まで1カ月を切ったなか、局内は連日、上へ下への大騒ぎとなっている。なんと、いまだに目玉演出のめどが付かず、担当番組スタッフが連日、悲鳴を上げているのだ。「今年はドンと言われた北島三郎が紅白を卒業し、ヒット曲も不...
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女子フィギュアの浅田真央の姉として知られる浅田舞に大ブレイクの予感だ。なんと、今後はセクシー女優として芸能活動を再開するというのだ。その第一弾が戦隊モノ企画。「ミニスカでキックをするような戦隊シリーズをやりたがっているんです。実はすでにテレ...
記事全文を読む→12月3日、ORICON STYLEが毎年行う「好きな女性アナウンサーランキング」で日本テレビの水卜麻美アナウンサーが1位になり、2連覇を達成した。「翌日『ヒルナンデス!』で『ありがとうございます!』と感謝の気持ちを視聴者に伝えると共に、『...
記事全文を読む→12月2日、俳優の今井雅之が11月に腸の緊急手術を受けていたことをブログで告白した。「数ヵ月前から体調が悪かったので検査を受けたところ、腸に腫瘍が見付かり、『もう手術できないほど悪化していて、余命は3日くらい』と告げられたそうです。その後、...
記事全文を読む→元TBSの小林麻耶が、仕事もプライベートも崖っぷちに追い込まれている。女子アナ界NO1アイドルアナともてはやされたのも今は昔。来春以降は、地上波レギュラー番組が0になる窮地に陥っている。「『バイキング』(フジ系)は視聴率低迷を理由に来年3月...
記事全文を読む→数々の冠番組を持ち、「なにわの視聴率王」の称号で君臨したたかじんだったが、本業の音楽にかける思いはいちずで純粋そのものだった。「収録が始まる前にトイレに行ったら、用を足しながらたかじんさんが自分の曲を鼻歌で歌っていたのを目撃したことがありま...
記事全文を読む→碓井教授が続ける。「家族・家庭のあり方が個人主義どころか『バラバラ主義』になってしまいました。家庭にテレビが一台、そこにみんなが集まって観るというスタイルが変わってしまったということです。そうした流れに紅白も巻き込まれていったということでし...
記事全文を読む→歌は世につれ世は歌につれ、今年も出演者が決まりましたNHK「紅白歌合戦」。選ばれた人、選ばれなかった人、そして断った人。何より気になるのが紅組──女たちの場外バトルでございます。お茶の間をにぎわせる大みそかの歌の祭典の舞台裏。皆様に余すとこ...
記事全文を読む→最高視聴率25.1%を記録した「たかじんnoばぁ~」(読売テレビ)などの構成作家を務め、30年来の親交があった古川嘉一郎氏も、型破りな飲みっぷりをこう述懐する。「数々の豪遊伝説を残す勝新太郎さんや藤山寛美さんに憧れている、と口にすることもあ...
記事全文を読む→やしきたかじんが今年1月3日に亡くなって間もなく1年。11月に発売されたガン闘病記「殉愛」を巡っては、出版差し止めなどの訴訟トラブルが勃発し、物議を醸している。そこで、たかじんと親交が深かった8人の著名人を直撃。闘病本には書かれなかった超豪...
記事全文を読む→雑誌モデルからバラエティに進出し、おバカキャラでブレイクした鈴木奈々。今年1月に長年交際していた一般男性と入籍し、公私共に幸せいっぱいの彼女だが、先日出演した「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)の発言で大ピンチに陥っている。「共演し...
記事全文を読む→今度のお相手は、スペインの年下フィギュアスケーターだった。11月26日、安藤美姫(26)が、ハビエル・フェルナンデス(23)との交際を宣言したのである。「安藤は昨年、女児を出産しました。伏せられた父親を巡っては、さまざまな憶測が流れたが、プ...
記事全文を読む→昨年11月、野外ライブでの写真がネット上で「天使すぎる」「1000年に1人の逸材」と話題となり、知名度が急上昇したのが、アイドルの橋本環奈(15)である。彼女は福岡のアイドルグループRev. from DVLに所属。グループでの活動も継続し...
記事全文を読む→今回、ご紹介したいKPOPアーティストは、女性4人組のSecret。じつは、私と彼女たちには不思議な縁があります。2011年、彼女たちが日本デビューした当時のこと。私は六本木のドン・キホーテのレジで会計待ちをしていました。すると、後ろからウ...
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