「(窃盗容疑で逮捕された)次男はもう別人格だから」といった調子で「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)からの降板には二の足を踏んでいたみのもんた(69)が、11月26日に会見を開き「朝ズバッ!」など全報道番組からの降板を発表した。しかし、「...
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次男の逮捕劇から、本人の責任問題へと発展。TBS「朝ズバッ」から降板することになったみのもんた(69)。番組タイトル通り「ズバッ」っという語り口がウケた同番組だが、降板会見では次男問題や女子アナへのセクハラ疑惑については歯切れの悪い弁明に終...
記事全文を読む→9月末に投開票された大阪府堺市長選で、推薦候補が敗北を喫した「日本維新の会」にまたもや火種が生じている。今度は東国原英夫氏(56)が「都構想撤回」と「宮崎県知事選再出馬」に意欲を示していると報じられたのだ。そこで緊急直撃すると‥‥。問題発言...
記事全文を読む→32年という長寿番組「笑っていいとも!」を来年3月で終了することを発表したタモリ。番組開始以降は、月曜日から金曜日まで帯番組の司会を務めることから日課の散歩に加え、夜6時以降は食事をしないなど、節制した生活を送っていた。都内の繁華街にあるバ...
記事全文を読む→次男逮捕の「その後」を巡って、みのもんたの責任論が展開される中、それにかき消されるようにフェードアウトしつつある「あの騒動」。生放送中に勃発した「公開セクハラ」疑惑である。思えば下半身の「悪い癖」は、数々の女子アナたちを餌食にしてきた。責任...
記事全文を読む→朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に出演以来、仕事が殺到している能年玲奈。当初は、ドラマそのままの純朴キャラクターかと思いきや、徐々にその本領を発揮しつつある。10月28日放送の「しゃべくり007」では、お気に入りのつけひげをしたかと思えば、...
記事全文を読む→国民的生放送の終了がついに本人の口から宣言され、あらためて気になることがある。これほどの長きにわたり、表情を見せずに芸能界の第一線に立ってきたタモリの「人間臭い部分」が、だ。淡々とこなす司会さばきに隠されたサングラスの奥の素顔を全部書く!「...
記事全文を読む→大家族ドキュメント番組の「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)にて、一躍有名になったビッグダディの前妻・美奈子(30)。半生をつづった自伝「ハダカの美奈子」(講談社)は23万部を超え、今年7月には芸能プロダクションとマネジメント契約を結び、...
記事全文を読む→松本人志監督(50)の最新映画「R100」(ワーナー・ブラザース映画)が、ついに公開された。日本を代表するカリスマ芸人の“4度目の正直”に期待が持たれたが、結果は大惨敗。映画監督どころか、芸能生活の危機までささやかれている。「大日本人」「し...
記事全文を読む→四十九日を過ぎても収まらないのが、藤圭子の衝撃死直後から勃発した骨肉バトルだ。宇多田家側に“忌み嫌われている”ような扱いを受けている藤圭子の実兄・三郎氏(63)の身内を直撃した。藤圭子が自殺した直後から、不穏な空気が漂っていた。藤と離婚した...
記事全文を読む→松本人志の最新監督作「R100」は、公開規模に比べて閑古鳥の嵐。公開直後なのに「観客が2人だけ」などという信じられない目撃談も報告されている。過去の作品に比べれば大森南朋や寺島しのぶ、佐藤江梨子などの豪華キャストを並べただけに、予算がかさん...
記事全文を読む→いよいよプロ野球も日本シリーズに突入し頂上決戦の様相だが、世間を揺るがすスキャンダルもまた勝負の時を迎えている。身内の死で家族修羅がバレたアスリートから、大抜擢の新人アナのプライベートまで最新情報を一挙お届けしよう。「2008年の終わり頃を...
記事全文を読む→正子さんが初めて藤に会ったのは、ニューヨークのカフェでお茶を飲んでいる時だった。「日本人らしい女性が前を通り過ぎたと思ったら、すぐに戻ってきて『日本人ですか?』と聞かれました。その時は気づかなかったのですが、それが藤圭子でした。彼女に『アパ...
記事全文を読む→「半沢直樹」(TBS)の勢いそのままに、同じ堺雅人主演の「リーガルハイ」(フジテレビ)も順調な視聴率で推移している。堺が演じるのは負けたことがないのが自慢の古美門研介弁護士だが、そのハイテンションな演技は、半沢と真逆のベクトルである。そんな...
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