正子さんが初めて藤に会ったのは、ニューヨークのカフェでお茶を飲んでいる時だった。「日本人らしい女性が前を通り過ぎたと思ったら、すぐに戻ってきて『日本人ですか?』と聞かれました。その時は気づかなかったのですが、それが藤圭子でした。彼女に『アパ...
記事全文を読む→芸能
「半沢直樹」(TBS)の勢いそのままに、同じ堺雅人主演の「リーガルハイ」(フジテレビ)も順調な視聴率で推移している。堺が演じるのは負けたことがないのが自慢の古美門研介弁護士だが、そのハイテンションな演技は、半沢と真逆のベクトルである。そんな...
記事全文を読む→日本でも人気のK-POPグループ「KARA」が事実上の解散状態になることがわかった。その背景には、度重なる韓国の反日報道があったというのだ。第一報を報じたのは、10月4日発行の「東京スポーツ」。「KARA解散」と1面で大々的に紹介したところ...
記事全文を読む→10月9日、今年の「メガネ ベストドレッサー賞」の表彰式が東京・有明の東京ビッグサイトで行われた。中でも注目を浴びたのは「特別賞」を授与された武井咲(19)である。フジテレビ月9ドラマ「海の上の診療所」で松田翔太と共演し、ヒロインを演じる彼...
記事全文を読む→「昭和の歌姫」の衝撃自殺から四十九日が経過したタイミングで、大物ノンフィクション作家・沢木耕太郎氏が「緊急刊行」した藤へのインタビュー本。取材は33年前に行われ、当時、出版されるはずだったが、なぜ今まで封印されていたのか。かつて藤とニューヨ...
記事全文を読む→昨年4月の前作に引き続き好調な堺雅人(40)主演のドラマ「リーガルハイ」(フジ)。第1話目の視聴率が21.2%と堅調な滑り出しとなっている。堺は「半沢直樹」(TBS)の大ヒットで「いま一番数字を持ってる男」と呼ばれているが、そんな堺を尊敬し...
記事全文を読む→「僕の中ではセーフだと思っていた」と2年前に暴力団との交際を理由に芸能界から引退した島田紳助(57)が、大阪・ミナミで怪気炎を上げた。それが紳助親分復帰の「のろし」だと──。9月26日、紳助の姿が目撃されたのは、大阪・心斎橋の「BAR HA...
記事全文を読む→自民党青年局長から復興政務官へ。着実な出世を遂げる衆院議員・小泉進次郎(32)は、今や将来の総理候補である。被災地に寄り添う姿勢が、多くの国民の胸を打っている。そして、その甘いマスクに巧みな弁舌で世の女性が夢中になっている。そんな進次郎氏は...
記事全文を読む→「あまロス」なる言葉が生まれるまでの一大ブームとなったNHK朝ドラ「あまちゃん」。その後継番組となった「ごちそうさん」はさぞ厳しい視聴率になるだろうと見られてきた。ところが、1話目から視聴率は20%を超え、台風の影響もあったのか、最高視聴率...
記事全文を読む→「NHK紅白歌合戦」の司会者レースが風雲急を告げている。昨年と同じく嵐が内定している白組とは裏腹に、紅組は水面下で大激戦の様相。「本命」を脅かす大物が入り乱れているのだ。ここ3年、紅組の司会は堀北真希(12年)、井上真央(11年)、松下奈緒...
記事全文を読む→まさに「じぇじぇじぇ」な展開だが、今回の作品に出演するまでは紆余曲折があったという。「この作品はこれまでにもたびたび映像化を求めるファンが多かったが、原作者の意向で一度も実現されていません。95年に瀬戸朝香主演で放送したドラマ『終わらない夏...
記事全文を読む→今世紀最高視聴率をたたき出し、「倍返しだ!」の流行語も生み出した「半沢直樹」(TBS系)の勢いか、堺雅人主演の秋ドラマ「リーガル ハイ」(フジテレビ系)が視聴率好調だ。ところがネット上などでは、第1話に殺人犯「毒婦」役で出演した小雪の風貌に...
記事全文を読む→「あまちゃん」終了以降、次作が決まっていなかった能年玲奈にいよいよ待望の新作出演の話が飛び込んできた。今度は純朴な少女から一変。茶髪ヤンキー娘として、非行の限りを尽くすのだ──。“いい子”なだけではいられない、無法男女のハイテンションな近況...
記事全文を読む→先日、都内のエビスビールを置いているレストランの前を通りかかった時のことだ。五輪招致プレゼンで大活躍した滝川クリステル(36)がエビスの生ビール片手にニッコリ笑っているポスターが店先に貼られていた。ところが、そのポスターの上部に書かれていた...
記事全文を読む→