最近、「スピリチュアル女子大生」として知名度を上げているCHIE。人の「オーラ」が見えるという特殊能力を駆使して、芸能人のプライベートを暴いている。その彼女がレギュラー出演するバラエティ番組「おしかけスピリチュアル」(テレビ東京系)では9月...
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ドラマで話題になったシーンといえば、やはり人事部次長の小木曽(緋田康人)の“机叩き”だ。テレビ誌編集者が話す。「銀行本部のヒアリングの席で、机をバンバンと叩きながら半沢を追い込み謝罪させますが、原作では半沢も椅子に座って対峙し、反論をぶちか...
記事全文を読む→自宅にモデル男を連れ込んでコトに及び、夫の俳優・中村昌也と今年5月に離婚した矢口真里(30)。最近では明石家さんまが「27時間テレビ」(フジテレビ系)での復帰話を本人に持ちかけたものの、それも断っていたといい、テレビ復帰はますます長引きそう...
記事全文を読む→いよいよ、今月22日の放送で最終回を迎える日曜劇場「半沢直樹」。主演の堺雅人の決めゼリフ「やられたらやり返す。倍返しだ!」は痛快そのものだが、ドラマ以上に原作は冷血さに満ちて息を飲むほど。売られたケンカを買い、10倍返しどころか、潰すまで戦...
記事全文を読む→いよいよ、9月28日のフィナーレに近づいてきたNHK連続ドラマ小説「あまちゃん」。そのヒロイン役で一躍の有名になった能年玲奈(20)を、8月下旬に目撃したというサラリーマンが明かす。「23時頃でした。ファミリーレストラン『J』で食事をしてい...
記事全文を読む→いよいよ佳境に入ったドラマ「半沢直樹」(TBS系)。最終回の視聴率も「夢の40%」が現実味が帯びてくるほどの絶好調ぶりだ。頭はクールに、ハートは熱い銀行員を演じる主演の堺雅人(39)の演技はもちろん、その妻・花役の上戸彩(27)にも注目が集...
記事全文を読む→トリビアのお次は、個性派出演者たちの舞台裏エピソードだ。作品内の対立よろしく、主演の堺を中心に、役者たちの意地とプライドをかけた火花の散らし合いをのぞいてみよう!撮影現場の様子について番組関係者が言う。「今回、堺さんは、特に銀行の専門用語な...
記事全文を読む→「5年前は水着に抵抗感があったけど、今はまったくなく、ありのままの姿を見てもらえたら」9月7日、写真集「ささきき」(集英社)の発売イベントで胸中を語ったのは佐々木希(25)。写真集の撮影はインドネシア・バリ島とタイ。全編ほぼすっぴんノーメイ...
記事全文を読む→70年の紅白初出場は、実は「いきなり大トリ」との声もあった。シングルもアルバムもトップの売上げを独走した圭子だったが、さすがに女王の美空ひばりからは奪えなかった。ただしこの年、ヒット曲のないひばりの大トリには「司会との二役は初」という話題性...
記事全文を読む→間もなくエンディングを迎えるNHK朝ドラ「あまちゃん」は、ここ数年にない話題と感動のうちに幕を閉じる。この人気に便乗したいNHKは、大みそかの「紅白歌合戦」においても、あまちゃんファミリーを総動員したいところだろう。そして浮上したのが、あま...
記事全文を読む→上司の不正を暴き、支店融資課長から本店営業第二部次長に大躍進出世した半沢だが、その陰にはやむなく異動・出向の憂き目を見る敗者がいる。銀行マンが忌み嫌う片道切符の島流し先とは‥‥。「名古屋の系列に出向が決まったよ‥‥」あきらめきった顔でつぶや...
記事全文を読む→古里に負けず劣らず憎まれ役として注目されたのが、小木曽人事部次長役の緋田康人(49)。「上司には媚びへつらい、気に入らない部下には机を叩いて威圧する小木曽を演じたのは、元人気お笑いコンビ“ビシバシステム”の西田康人です。94年に現在の緋田に...
記事全文を読む→放映開始から1度も視聴率が下がることなく、今年の流行語大賞も「倍返しだ!」がノミネートされることは確実な「半沢直樹」の大ブーム。TBSにとっても平均視聴率でフジテレビを抜き去る快挙に沸いている。その人気の要因は、事務所のゴリ押しに左右されな...
記事全文を読む→「上を向くな。しゃべるな。うつ伏せで暗い顔をしろ」石坂が圭子に課した“三原則”だった。千秋は、本来は明るくしゃべり好きな圭子が、歌のイメージに沿って「暗い影」を成立させていることに目を見張る。「千秋さんにはたくさんのウソをついてきました」後...
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