アメリカの歌姫テイラー・スウィフトのフェイク動画を拡散させるなど、問題を起こしている米ラッパー、カニエ・ウエスト夫妻が「公然わいせつ」容疑で逮捕されるかもしれない。騒動が起きたのは現地時間2月2日、ロサンゼルスで開かれた第67回グラミー賞授...
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引退した中居正広氏と女性のトラブルをめぐり、渦中のフジテレビ。かつてフジテレビ買収に失敗した実業家・堀江貴文氏の公式YouTubeチャンネルに、フジテレビ元アナウンサーで実業家の長谷川豊氏との対談動画がアップされた。フジテレビは「週刊文春」...
記事全文を読む→芸能界最強の美男美女夫婦といえば、必ず名前が挙がる女優Kと歌手・タレントのD夫婦に、不穏な空気が漂っているという。「Kは、まだ小さい子供2人のママですが、産後の仕事復帰は早かったんです。実家のサポートもありますが、基本的に家事、育児は自分で...
記事全文を読む→皆さん、お元気ですか?中山エミリです。突然ですが、好きなおでんの具は何ですか?ひとつ選べと言われると相当悩みますよね。早速、ひと言いわせていただくと、私の好きな具はこんにゃくです。これは間違いありません。理由は、赤塚不二夫先生の「おそ松くん...
記事全文を読む→ギャルモデルからNHK朝ドラに進出したみりちゃむが、「おむすび」撮影現場の様子をぶっちゃけ。橋本環奈ら「非ギャル出身」女優たちは「ギャルがわからなくて大変」だったというが、唯一の「本職」が依頼された「ギャル講習」はどうなったかというと…。―...
記事全文を読む→太川陽介と河合郁人がローカル路線バスを使って激しい戦いを繰り広げる「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦」の最新回が、2月6日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送される。前回の「陣取り合戦」は昨年2月28日で、実に約1年ぶりの放送。しかし...
記事全文を読む→88年に八木亜希子(59)、河野景子(60)、有賀さつき(故人)が入社してから、フジは「花の3人娘」として売り出した。女子アナブームの火付け役となり、アナドルとして引っ張りだこの人気になる。それ以降も内田恭子(48)、高島彩(45)、中野美...
記事全文を読む→視聴者離れの原因には、フジが起こした数々の「事件史」も少なからず影響してきた。特にフジ嫌いが加速したのは、11年7月に俳優の高岡蒼甫(42)=現・蒼佑=がツイッター(現・X)上で、韓国エンタメを多く放送していた韓流偏重を痛烈に批判したこと。...
記事全文を読む→61年に入社した日枝氏は、フジの創業者・鹿内信隆氏の長男・春雄氏が80年に副社長に就任すると、編成局長に抜擢された。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチコピーに掲げ、〝軽(カル)チャー路線〟に転向。まだ日本テレビとTBSの後塵を拝して...
記事全文を読む→中居正広の女性トラブルが引き金になり、「性上納システム」の組織的関与を疑われたフジテレビ。港浩一社長が会見を開いたものの、危機管理ゼロのお粗末な対応で、スポンサー離れは壊滅的な状況となった。次々と耳を疑いたくなるような企業体質も露わになり、...
記事全文を読む→芸能界から引退した中居正広氏の女性トラブルに関する一連の「週刊文春」報道において、その一因とされている中居宅で開かれたバーベキューパーティーに、ヒロミと笑福亭鶴瓶が同席していたことが報じられた。ヒロミは早々に、コメンテーターとして出演する「...
記事全文を読む→あまりにも壮絶すぎて、ページをめくる手が止まってしまった…そんな読者が多数いたのではなかろうか。1月29日に発売されたフジテレビの元アナウンサー、渡邊渚のエッセイ「透明を満たす」は、5万字を超える書き下ろし。新たなスタートを切った彼女の決意...
記事全文を読む→1月23日に引退を発表した元タレント中居正広氏は今、どうしているのか。その近況を報じたのは「女性セブン」だ。「中居さんは使い切れないほどの貯金があると言われているだけに、生活には困らないだろうが、仕事がなくなってショックを受け、絶望している...
記事全文を読む→引退した中居正広氏の女性トラブルに関与したと報じられたフジテレビの編成幹部A氏が、1月30日付で人事局付に異動になったと各メディアで報じられたが、写真週刊誌「フライデー」が、A氏を直撃した様子を掲載。さらにA氏が不倫関係にあった女性との間で...
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