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記事全文を読む→レッドカーペット大荒れ!グラミー賞会場で「公然わいせつ」大騒動の一部始終
アメリカの歌姫テイラー・スウィフトのフェイク動画を拡散させるなど、問題を起こしている米ラッパー、カニエ・ウエスト夫妻が「公然わいせつ」容疑で逮捕されるかもしれない。
騒動が起きたのは現地時間2月2日、ロサンゼルスで開かれた第67回グラミー賞授賞式だ。昨年発売したアルバムが優秀ラップソング賞にノミネートされているカニエ夫妻がレッドカーペットに登場すると、妻のビアンカが黒いファーコートを脱ぎ始め、バストもアンダーヘアも丸見えの「ほぼスッポンポン」なシースルードレスをカメラマン達に披露したのだ。
今年のグラミー賞は1月7日に発生したロサンゼルス山火事の犠牲者や被害者に配慮して、イベントは全面中止、募金活動としてようやく開催の理解を得られたという背景がある。音楽雑誌やファッション誌の記者たちは、今年のグラミー賞の趣旨にそぐわないとして「ロス市警にカニエ夫妻を『公然わいせつ罪』で告発する。捜査に進展があったら続報を書く」と怒りをあらわにしている。
カニエ夫妻は昨年9月に来日した際も、ビアンカが今回と似たようなシースルーのドレス姿で、都内のショッピングセンターに出没。11月にも胸だけは隠して下半身はノーパン、スパッツのみというファッションで都内のマクドナルドに来店している姿をファンに撮影されていた。
カニエとビアンカは18歳差。豪メルボルン大学の大学院生だったビアンカは中退して渡米し、家族や友人との連絡を断たれていることから「ビアンカがあられもない姿で街中を歩かされているのは監禁、洗脳されているから」「黒人のカニエが、白人の妻をハダカで連れ回すことで支配欲を満たしている」と人権侵害疑惑が指摘されてきた。
カニエは2016年、トランプ大統領そっくりの蝋人形が登場するミュージックビデオを制作。その後、2018年には別の黒人ラッパーも、メラニア夫人が卑猥なポーズを取る加工動画を発表し、ホワイトハウスが抗議声明を出している。
過去にフェイク動画を拡散されたトランプ大統領が再任し、今回ばかりはSNS上の空気が「今まで黒人ミュージシャンに忖度しすぎた」「カニエが逮捕されないのはおかしい」と変わっている。露出夫妻に年貢の納め時が来たようだ。
(那須優子)
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