初戦・岩田絵里奈アナ(29)、2回戦は水卜麻美アナ(37)と日テレ勢を連続撃破したのがテレ東・田中瞳アナ(28)。しかし、準決勝ではニュース一筋の硬派アナがすっくと立ちはだかった。〝報道&バラエティー〟の二刀流で破竹の勢いに乗る田中アナ。8...
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日本テレビ系報道番組「news zero」を卒業して約半年、フリーアナウンサーの有働由美子(55)がテレビ朝日で冠番組「有働タイムズ」をスタートさせた。業界では、名物コメンテーターとの「合体」に注目が集まっている。「何しろ〝テレ朝の天皇〟と...
記事全文を読む→動物愛護に注力する美魔女たち。筆頭は、今や政治家の妻であり、将来のファーストレディー候補と目されるTだろう。Tは2014年に一般財団法人を設立、犬猫の殺処分ゼロを目指すプロジェクトを軸に活動を行っている。「そんなTの活動をサポートしていたの...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは!おニャン子クラブ会員番号4番の新田恵利です♬令和の時代って、ユーチューバーやインスタグラマー、ティックトックやら自分自身で有名になるチャンスの場を獲得できる時代になりましたよね。私が「夕やけニャンニャン」(フ...
記事全文を読む→織田裕二主演「踊る大捜査線」のスピンオフ映画、柳葉敏郎主演の「室井慎次敗れざる者」(10月11日公開)、「室井慎次生き続ける者」(11月15日公開)に絡み、劇場版第2作「踊る大走査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」が...
記事全文を読む→伊藤健太郎が芸能事務所「イマージュエンターテインメント」を9月10日で退社して、しばらくが経つ。伊藤は同社に移籍した翌月の2020年10月にひき逃げ事故を起こし、道路交通法違反などの容疑で逮捕(のちに不起訴処分)されて謹慎。当時、スポンサー...
記事全文を読む→「アナザースカイ」(日本テレビ系)のMCが交代し、10月から女優の山本舞香になった。2008年にスタートした際の初代MCは今田耕司とバレエダンサーの宮尾俊太郎。男性2人では華がないということなのか、半年後にモデルのLIZAが加わり、3人体制...
記事全文を読む→10月に入り、各局の新ドラマがスタートしたが、日本テレビ系のゴールデン・プライム帯(GP帯、午後7~11時)が、揃って大爆死しそうである。日テレのGP帯といえば長年、水曜午後10時、土曜午後10時、日曜午後10時半の3枠だった。特に水10枠...
記事全文を読む→─「みんなが買っていない馬券」というのは、当たりそうにないから、みんな買わないのでは?「そういう意味ではなくて、例えば誰もが1着固定で3連単を買いたくなるような、抜けた1番人気の馬がいるとします。その場合、1番人気馬を外したワイドにするとか...
記事全文を読む→「日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ」(グリーンチャンネル)や「楽天競馬LIVE」に出演中で「中央も地方も大好きです!」と、ほほ笑むタレントの守永真彩(33)。競馬歴は13年目に突入し、今では毎日のように競馬を楽しんでいる彼女が、目から...
記事全文を読む→太川陽介が「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で嫌な思いをしたマドンナを初めて明らかにし、バス旅ファンに衝撃を与えた。太川はこれまでバス旅の特番やネット配信番組の中で、何度も嫌だったマドンナを聞かれているが、はっきり答えたことは...
記事全文を読む→日本テレビはもうドラマを作らない方がいい…。そう思えてしまう理由が、直近の2作品の視聴率にある。10月5日に放送されたドラマ「潜入兄妹特殊詐欺特命捜査官」の初回は個人視聴率2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。翌6日から始まった日曜...
記事全文を読む→蛭子能収が「引退」してから「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)は迷走を続けている。田中要次と羽田圭介の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」は初代コンビほどの評価を得られず、第19弾で打ち切りに。続く「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W...
記事全文を読む→ジャニー喜多川氏の性被害者で結成された「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(現在は解散)の元代表・石丸志門氏が10月8日、一部メディアの取材に明かしたのは、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)による補償額だった。さいたま簡易裁判所で行われ...
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