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政治
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これはヤバイ!岸田総理がとうとう「第二の鳩山由紀夫」になる「異次元の少子化促進計画」
岸田文雄総理の判断力と精神状態に赤信号ーー。この3連休中に、とんでもない「異次元の少子化対策」概要が発表された。児童手当1万円を高校生まで延長する代わりに、子育て世帯への「扶養控除38万円」を大幅に縮小する方針を打ち出したのだ。これと同じこ…
政治
岸田政権の「終わり」が見えてトレンド入りした「河野太郎が総理になったら日本終了」の現実
最近、短文投稿SNSのX(旧Twitter)」で「日本終了」という言葉がトレンド入りしている。何かと思って投稿を見ると、河野太郎デジタル担当相が次期首相になったら「日本終了」という意味だった。ある人物は、こんな投稿を行っている。〈俺は自民党…
政治
歴史的大珍事「増税クソメガネ」が墓穴を掘って孤立…「国民が本当に求めるもの」聞く力なし
円安と物価高を放置してビジョンが見えないトップには、とてもついていけない。政府は総合経済対策を閣議決定。岸田文雄総理が押し通した所得税と住民税の1人4万円の定額減税が実現することになったが、その効果が疑問視され、各方面から糾弾の嵐となってい…
政治
「河合夫妻事件」再び…政界大激震!法務副大臣辞任で東京地検特捜部が秘かに狙う「選挙買収疑惑」
今年4月に行われた東京都江東区長選で初当選を果たした木村弥生区長の陣営が、選挙期間中に投票を呼びかける有料広告を動画サイトに掲載していた公職選挙法違反事件。その後、木村氏を支援していた柿沢未途衆院議員が関与を認め、就任から間もない法務副大臣…
政治
不倫に選挙買収疑惑…辞任ドミノで強制捜査も浮上した岸田政権「解散どころではない」苦境
今年4月の東京都江東区長選で、木村弥生区長側が有料のインターネット広告を出した問題で、ネット広告を提案したことを認めた柿沢未途衆院議員(東京15区)は、法務副大臣を辞任した。「選挙前から区長派の区議たちにカネがバラ撒かれている、という噂が出…
政治
引田天功が金正日の北朝鮮招待を断ったら「無言電話・怪メッセージ・拉致未遂」が!/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
遡ること25年、まだ金正恩の父・金正日が総書記だった時代、かの北朝鮮に招かれ、国賓待遇の扱いを受けた日本人女性がいる。それが世界を舞台に活躍していたマジシャンのプリンセス・テンコーこと、2代目引田天功である。彼女が日本人として初めて招待され…
政治
小泉孝太郎が暴露した父・純一郎の蔵書に「こち亀」とアノ国民的アイドルの大胆写真集
「本棚は人を表す」という言葉があるように、蔵書からその人の人物像がわかるもの。では「変人」と呼ばれた小泉純一郎元首相の本棚には何があるのか。10月30日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に長男の孝太郎が出演し、父の蔵書を明らかにした…
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「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に
国民民主党の玉木雄一郎代表のXが大炎上中だ。火種となったのは11月1日付の投稿で、現役世代の給料の値上げ以上に社会保険料が値上がりしていることに触れ、〈医療費の伸びを賃金上昇率以下に抑えるために診療報酬を抑制する〉〈極めてザクっと言うと、お…
政治
公職選挙法違反で副大臣を辞任した柿沢未途の評価は「政界一の嫌われ者」
東京都江東区長選をめぐる公職選挙法違反の疑いのある事件で、法務副大臣を辞任した柿沢未途衆院議員(東京15区)をめぐる、永田町の評価は「政界一の嫌われ者」。立憲民主党の安住淳国対委員長は「率直に申し上げて、副大臣だけではなく議員辞職に値する」…
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副大臣辞任でまた出た!「任命責任はある」ただ言うだけで何もしたことがない岸田文雄の「チョ~無責任」
「任命責任」ほど、永田町で軽い言葉はない。岸田文雄総理は10月31日の参院予算委員会で、東京都江東区の木村弥生区長が公選法違反の疑いで強制捜査を受けた事件をめぐり、東京15区(江東区)選出の柿沢未途法務副大臣が関与したとして辞表を提出したこ…
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【超衝撃情報】心肺停止から蘇生していたプーチンが死亡!ロシアは影武者を仕立てて集団指導体制に移行する
本サイトが10月26日に配信した記事では「10月22日夜、ロシアのプーチン大統領が寝室で心肺停止状態に陥った」との衝撃情報を伝えた。イギリスの複数のタブロイド紙(デイリー・ミラー、デイリー・エクスプレスなど)が相次いで報じたもので、同ニュー…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア
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【支持率ジリ貧】岸田総理の「ニヤケ顔」に自民党内で広がる疑心暗鬼
「岸田総理はつかみどころのない『どじょう総理』だ」こうボヤくのは自民党ベテラン議員だ。かつて「参院のドン」と言われ今年6月に亡くなった青木幹雄元官房長官は「選挙の神様」と呼ばれ、「青木の法則」を産み出したことでも知られる。その法則とは、「歴…
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「増税メガネ」に赤っ恥をかかせた自民党・世耕弘成「エースはオレ」の下心
「現状(内閣)支持率は低空飛行で、補欠選挙の結果も1勝1敗だった。支持率が向上しない最大の原因は、国民が期待するリーダーとしての姿を示せていない、ということに尽きるのではないか」「岸田総理の『決断』と『言葉』には、いくばくかの弱さを感じざる…