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政治
政治
地方選挙で自民党が黒星続き「岸田クビ切りと後継者」を素早く決断するのは「後見人」麻生太郎副総裁
地方選挙で自民党が負け続けている。各選挙区の個別事情があるにせよ、党内からは「この内閣支持率では、勝てと言われてもやりようがない」のひと言。ついに岸田おろしが始まるのか。全国紙政治部デスクは、「まだ麻生太郎副総裁と菅義偉前総理の考えが一致し…
政治
辞任ドミノに地方選惨敗!年明けには「大物閣僚スキャンダル」が炸裂して「泥舟岸田政権」ついに沈没へ
もはや「増税クソメガネ」「減税ウソメガネ」どころの話ではない。固定資産税の滞納を繰り返していた過去が大問題になった神田憲次財務副大臣が11月13日、遅まきながら辞任した。岸田文雄総理による、事実上の更迭である。20歳代の一般女性との不適切な…
政治
自民党・杉田水脈VS共同通信「ヘイト扇動バトル」勃発!反論に噛み付いたら猛反発して…
自民党の杉田水脈衆院議員と共同通信の争いが勃発した。共同通信が11月10日に「杉田氏がヘイト扇動『在日特権、存在する』」との見出しで記事を配信したのがきっかけだ。地方紙にも多く掲載されたが、これに杉田氏がXで猛反論する事態になっている。〈朝…
政治
藤井聡太八冠「国民栄誉賞」ではなく「内閣総理大臣顕彰」やることなすことドケチだから岸田内閣は嫌われる
11月上旬に行われたNHKと民放各社の世論調査では「不支持」が過半数となり、危険水域に入った岸田内閣。不人気の原因など、評論家でなくても全ての国民が知っている。「やることなすことドケチ」な上に「口を開けば増税」だからだ。なにしろ岸田内閣が言…
政治
「尖閣諸島に中国が海上ブイ」をめぐる女性閣僚2人の激突と「ポスト岸田」バトル勃発
沖縄県尖閣諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)に中国が設置したブイについて、岸田政権で閣内不一致が起きている。上川陽子外相は国連海洋法条約など国際法に関連規定がないとして、撤去に慎重姿勢を示したのに対し、高市早苗経済安全保障担当相は「日本が撤…
政治
AI解析でも判明…プーチン死亡説でウクライナ内務省顧問が投稿した「影武者動画」頬に整形用の充填剤が!
ロシアのプーチン大統領がバルダイ(モスクワとサンクトペテルブルクの中間地点に位置する都市)の大統領邸(別荘)の寝室で、心肺停止状態に陥った。10月22日夜(現地時間、以下同)のことだ。その後、医師団による蘇生術で息を吹き返したが、10月26…
政治
中国「第2の天安門事件」潰しで厳戒態勢!その時、習近平は蜂起した人民を戦車で轢き殺す
習近平国家主席の最大のライバルと言われていた李克強前首相の急逝に、中国共産党指導部が神経を尖らせている。「独裁者」として君臨する習近平に対し、李前首相は人民に寄り添う「親民」として慕われてきた人物。指導部は人民の李前首相に対する追慕の思いが…
政治
「外貨稼ぎのヤミ拠点」が次々と閉鎖に追い込まれた北朝鮮「金正恩の困窮ぶり」
金正恩総書記率いる北朝鮮が、在外公館を相次いで閉鎖し始めている。事態が表面化したのはつい最近のことで、10月中旬に「香港総領事館」の閉鎖が明るみに出たのに続き、10月末にはアフリカの「ウガンダ大使館」と「アンゴラ大使館」、さらにはヨーロッパ…
政治
「岸田総理は財務省の飼い犬」だとわかった「身内」の裏切りと「閣僚スキャンダル」演出の舞台裏
財務省が岸田政権の首を絞め上げている。11月8日、鈴木俊一財務相が岸田文雄総理の一連の所得減税案について、「税収増の還元」ではなく「国債を増発しての減税」になるとして、総理の説明を真っ向から否定。同日の日経新聞では宮沢洋一税調会長も同様の発…
政治
自民党幹部が嘆きの告白「追い込まれ解散」すら難しくなった増税クソメガネの「哀れな末路」
11月9日、マスコミ各社は「岸田文雄総理が年内の衆院解散・総選挙を見送る意向を固めた」ことを一斉に報じた。ただし、解散するか否かは総理の「専権事項」であり、永田町には「解散時期についての総理のウソだけは許される」との不文律も存在する。したが…
政治
ならばアンタはどうなのか!下劣な「ニセ動画」を猛批判した岸田自民党に「Dappi事件」の大ブーメラン
岸田文雄総理を騙る「AIニセ動画」がSNS上に投稿された問題について、総理の女房役を務める松野博一官房長官は、次のように痛烈な批判を口にした。「政府の情報を偽って発信することは、民主主義の基盤を傷つけることにもなりかねず、行われるべきではな…
政治
ついに内閣支持率が自民党支持率を下回った増税クソメガネ「青木の法則で政権崩壊」の断末魔
「増税クソメガネ」こと岸田文雄総理が、あからさまな支持率下落に喘いでいる。マスコミ各社が実施した直近の世論調査でも、以下のような危機的数字のオンパレードなのだ。●読売新聞(10月13~15日実施)内閣支持率34%(-1)、自民党支持率30%…
政治
「現金配布リスト」も入手!柿沢未途「電撃逮捕」で汚名返上に執念を燃やす東京地検特捜部の「本気度」
今年4月の東京都江東区長選で初当選した木村弥生氏の陣営が、違法な有料ネット広告を掲載していたとされる公職選挙法違反事件は、木村氏を支援していた法務副大臣(事件発覚後に辞職)の柿沢未途衆院議員(東京15区)による選挙買収疑惑へと発展した。新た…