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スポーツ
「春の選抜」は延長15回で引き分けにしたことで再試合の数が増えている?
3月26日の大会7日目は、春夏の甲子園史上初めての出来事が起こった。2試合連続の延長15回引き分け再試合である。まさに前代未聞、今後もないだろうと思われる。この引き分け再試合制度、もともとは58年の夏の選手権から選手の健康管理を考えて導入さ…
スポーツ
ラッキーゾーン撤去後、最初の選抜で最初にホームランを打ったのはあの大打者
“春は投手力”とよく言われる。選抜を勝ち進むうえで重要なのは何よりもまずピッチャーが大事ということを表した格言だが、今大会は投手よりも打者にプロ注目の素材が集まっているのが最大の特徴といえる。早稲田実(東京)の清宮幸太郎、履正社(大阪)の安…
スポーツ
「春のセンバツ」同一都道府県対決は過去17例あり、決勝戦でも4回実現
夏の選手権と違って、同一都道府県から複数のチームが出場可能なのが春の選抜の特徴でもある。そこで過去には同一県対決があったのではないかと思って調べてみたら、昨年の第88回大会終了時点で17例あった。そのうち最多対決は愛知県、京都府、そして兵庫…
スポーツ
「春の選抜」決勝戦で4戦無敗の◯◯県、決勝戦で3戦全敗の◯◯県
春の選抜史上、決勝戦に4回以上進出したのは13都道府県あるが、そのうち無敗なのはなんと静岡県のみという事実をどれくらいの高校野球ファンが知っているだろうか。その始まりは50年の第22回大会。韮山が4対1で高知商を降したことに始まる。2年後の…
スポーツ
木村沙織が現役引退、今後は主婦専念で豊かな胸ファンから悲鳴が!
3月22日、女子バレーボールの木村沙織が引退会見を行った。木村は今季開幕前にシーズン限りでの引退を発表。所属する東レがVプレミアリーグ・ファイナル6で敗退したため、ついにコートを去ることとなった。「木村は4大会連続で五輪出場を成し遂げた“レ…
スポーツ
桑田真澄の次男Mattがイケメンすぎて「隠し子説」まで飛び出した!?
元プロ野球選手の桑田真澄が3月18日、寝具メーカーの新製品発表パーティーに次男でモデルのMattとそろって出席。久々に話題を振りまいた。親子共演は初めてとあって桑田は「照れますね」とコメント。Mattも「新鮮です」と恥ずかしさを隠せない様子…
スポーツ
日本馬7頭が参戦!「ドバイワールドカップデー」を完全分析!(2)米国勢の独壇場になる?
日本馬の中で最もチャンスがあると見られているのが、シーマクラシックに出走するサウンズオブアースだ。秋山氏が話す。「昨年、ドゥラメンテを下したポストポンドが中心ですが、前走のGIIドバイシティオブゴールドでまさかの2着。凱旋門賞以来の休み明け…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サウンズオブアース, ドバイワールドカップデー, ホッパーチュニティ, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/30号
スポーツ
これぞ手のひら返し?侍ジャパン・小久保監督に「辞めないで」コール
もはや彼を責める声は皆無かもしれない。無傷の6連勝を飾るも22日の準決勝でアメリカに接戦の末、惜しくも敗れた我らが侍ジャパン。2失点どちらもエラーが絡むという、アウェーの日本にとっては皮肉な結果となったが、ジャパン野球が世界に十分通用するこ…
スポーツ
夏の選手権に比べて春の選抜のほうが初出場校の快進撃が起こりやすい?
大会初日の第1試合で至学館との初出場校対決を制し、みごと2回戦へ進出した呉(広島)。その呉にはある記録への期待がかかっている。ズバリ“初出場初優勝”である。実は夏の選手権に比べて春の選抜のほうが、初出場校の快進撃、旋風が起こりやすいのだ。昭…
スポーツ
日本馬7頭が参戦!「ドバイワールドカップデー」を完全分析!(1)日本馬の活躍の行方は?
今年最初の海外馬券は、3月25日「ドバイワールドカップデー」に行われるGI3レース。世界最強馬アロゲートに注目が集まる中、日本勢はドバイターフで連覇を狙うリアルスティールなど7頭が参戦。本命サイドの“銀行馬券”と波乱の“お宝馬券”を見定めて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ヴィブロス, ドバイワールドカップデー, リアルスティール, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/30号
スポーツ
“ハンカチ王子”の早実は春の選抜でも延長引き分け再試合を経験していた!
大会5日目第2試合。いよいよ今大会最大の注目チームが初戦を迎える。大会前までに放った高校通算本塁打数79本。まぎれもなく現在の高校野球界ナンバーワンのスラッガーである清宮幸太郎擁する早稲田実(東京)である。清宮は今大会、キャプテンとしてあの…
スポーツ
不来方以前に部員数わずか10人でセンバツ出場を果たしたチームがあった!
大会前から、わずか10人の部員で甲子園への切符をつかんだことで話題となっていた不来方(岩手)が、いよいよ甲子園初陣を迎える。大会5日目第3試合で東海の名門・静岡との対戦だ。不来方はこの大会3校目に登場する21世紀枠出場のチームでもある。部員…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「衰え知らずの8歳馬フィエロが勝つ」
今週は春のスプリント王決定戦「高松宮記念」が中京で行われる。ビッグアーサーが勝利した昨年は1、2、3番人気の順という堅い決着だったが、今年は傑出馬不在の混戦ムード。大波乱があってもおかしくない!今週のメインは中京競馬場が舞台。その高松宮記念…