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記事全文を読む→前編は爆死!Koki,主演映画「女神降臨」後編は「さらに苦戦する」という暗い前途
背中が大きく開いたノースリーブの赤いドレスで、5月1日の初日舞台挨拶に登壇。キラキラした表情で主演映画をアピールしたのは、モデルで女優のKoki,である。
「私にとって特別な存在。新しい自分に出会うきっかけをくれた」
感激の様子でそう評したのは「女神降臨 After プロポーズ編」だ。続けて、
「なりたい自分になることを諦めない、という背中を押してくれるメッセージを少しでも届けられたら嬉しい」
とアピールしたのだが、その意気込みとは裏腹に、映画の前評判は芳しくない。
これは韓国のウェブ漫画が原作の、前後編の2部作。前編「Before 高校デビュー編」は3月20日に公開され、初週4日間の観客動員は約6万人、興行収入は約8000万円と「爆死」状態だった。全国311館という規模の上映で、単純計算すると、その4日間には1館1日48人しか観客が入ってない計算になる。
Koki,が積極的にテレビの番宣に出演していたにもかかわらず、前編がこの状態。後編はさらに下回るのではないか、と…。
映画デビュー作となった「牛首村」(2022年)はジャパニーズホラーファンに興味を持たれ、それなりに話題になった。興行収入は5億6000万円と微妙な数字だ。ちなみに「実録!恐怖の村シリーズ」では「犬鳴村」(主演・三吉彩花、2020年)が14億円、「樹海村」(主演・山田杏奈、2021年)が7億円だった。
木村拓哉と工藤静香を両親に持ち、鳴り物入りで芸能界デビューしたが、女優としてはこのまま終わってしまうのだろうか。
「『牛首村』はホラーファン、『女神降臨』は中高生と、興味を持つ層がかなり限定された作品でしたが、今後もう少し年齢が上の映画ファンに興味を持たれる作品にシフトすれば、浮上する可能性はあるでしょう。あるいはテレビドラマに方向転換するとか」(映画ライター)
女優として演技力を磨かなければ、親の七光りだけでは集客が難しいのである。
(石見剣)
アサ芸チョイス
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