芸能
Posted on 2025年05月02日 17:58

前編は爆死!Koki,主演映画「女神降臨」後編は「さらに苦戦する」という暗い前途

2025年05月02日 17:58

 背中が大きく開いたノースリーブの赤いドレスで、5月1日の初日舞台挨拶に登壇。キラキラした表情で主演映画をアピールしたのは、モデルで女優のKoki,である。

「私にとって特別な存在。新しい自分に出会うきっかけをくれた」

 感激の様子でそう評したのは「女神降臨 After プロポーズ編」だ。続けて、

「なりたい自分になることを諦めない、という背中を押してくれるメッセージを少しでも届けられたら嬉しい」

 とアピールしたのだが、その意気込みとは裏腹に、映画の前評判は芳しくない。

 これは韓国のウェブ漫画が原作の、前後編の2部作。前編「Before 高校デビュー編」は3月20日に公開され、初週4日間の観客動員は約6万人、興行収入は約8000万円と「爆死」状態だった。全国311館という規模の上映で、単純計算すると、その4日間には1館1日48人しか観客が入ってない計算になる。

 Koki,が積極的にテレビの番宣に出演していたにもかかわらず、前編がこの状態。後編はさらに下回るのではないか、と…。

 映画デビュー作となった「牛首村」(2022年)はジャパニーズホラーファンに興味を持たれ、それなりに話題になった。興行収入は5億6000万円と微妙な数字だ。ちなみに「実録!恐怖の村シリーズ」では「犬鳴村」(主演・三吉彩花、2020年)が14億円、「樹海村」(主演・山田杏奈、2021年)が7億円だった。

 木村拓哉と工藤静香を両親に持ち、鳴り物入りで芸能界デビューしたが、女優としてはこのまま終わってしまうのだろうか。

「『牛首村』はホラーファン、『女神降臨』は中高生と、興味を持つ層がかなり限定された作品でしたが、今後もう少し年齢が上の映画ファンに興味を持たれる作品にシフトすれば、浮上する可能性はあるでしょう。あるいはテレビドラマに方向転換するとか」(映画ライター)

 女優として演技力を磨かなければ、親の七光りだけでは集客が難しいのである。

(石見剣)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク