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記事全文を読む→りくりゅうペア「アイスショーと婚約ビジネス」1年は需要がある「入籍・挙式・披露宴」へのスポンサーと仕事探し
しばらくはこのまま「婚約」の話題で引っ張る算段なのか――。
今年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来と木原龍一ペアのことである。
2人は9月15日、東京都内で来年1月から始まる「りくりゅうのありがとうツアー」の開催記者会見に出席。8月23日に婚約したことをSNSで発表後、会見の前日には初めて公の場に姿を見せていたが語ることはなく、この日に初めて言及した。
木原「皆様にようやく発表できて嬉しい。特に大きな変化はないですが、今まで通りでやっています」
三浦「最大限、気持ちを込めてアイスショーを作りたい」
ショーは来年1月から春まで大阪、広島、北海道、熊本の4会場で開催。その後も秋ごろまで、計10カ所で展開する予定である。
本来なら入籍のタイミングで発表すればいい
五輪から帰国後に1万8000人を動員したアイスショーよりもチケット代を抑えるなど、工夫を見せているが、
「アイスショーが終わるまでは『婚約状態』でいくのでしょうね」
と苦笑いするのは在京テレビ局関係者だ。
「日本勢初の金メダルペアですから、話題性は高い。それを見越して、本来なら入籍のタイミングで発表すればいいものを、わざわざ婚約から明かしている。アイスショーが終わったら入籍して、その次は挙式・披露宴など段階を踏みながら、新たなスポンサーや仕事を探すのでしょう」
問題はこのカップルの需要がいつまであるのかだが、
「少なくとも1年は引っ張れると思います」(前出・在京テレビ局関係者)
体格がいい欧米やロシア勢と比較して「金メダルは厳しい」とずっと言われ続けていた中で偉業を成し遂げた分、しばらくは夢見心地に浸りたい気持ちは分からなくもない。ただし、需要と供給のバランスがどうなるかには注意したい。
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