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月別アーカイブ: 1月 2016
芸能
「良い子ですから」笑福亭鶴瓶の“ベッキー擁護”に非難轟々!
「週刊文春」による3週にわたるスキャンダル報道で、「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との生々しいLINEのやり取りが暴露されたベッキー。最初の報道では味方していた芸能人たちも口を閉ざし、今では大々的に“ベッキー擁護”の論陣を張るのはデヴィ夫人くら…
カテゴリー: 芸能
タグ: ベッキー, 川谷絵音, 笑福亭鶴瓶, 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ
芸能
和田アキ子、人気女優のプライベートをツイッターで暴露し「非常識」の声
昨年9月にツイッターの公式アカウントを開設し、65歳の高齢にも関わらず熱心に更新している和田アキ子。著名人と一緒に撮った写真が多く、自らのご意見番ぶりをひけらかすのに熱心だが、そんな和田が人気女優のプライバシーを書き込んでしまい物議を醸して…
芸能
カトパン、退社後は国立音大出身を活かして“歌のお姉さん転身”希望の声
フジテレビの人気アナウンサーで“カトパン”の愛称で親しまれてきた加藤綾子が、4月末日に同社を退社することが決定した。加藤は、自身が司会を務める「めざましテレビ」の22日放送の終盤「入社した2008年からめざましテレビを担当させていただきまし…
芸能
AKB卒業の高城亜樹に“あの人”との新ユニット結成を期待する声が!
2008年加入の古参で、三人組ユニット「フレンチ・キス」でも知られたAKB48の高城亜樹が1月21日、卒業ライブをもって正式に卒業を果たした。あきちゃのニックネームで親しまれた高城は今後、女優に転身する予定だという。アイドル誌のライターが語…
芸能
「操り人形はイヤだ!」SMAP騒動で振り返る赤西仁の「リアル告発」
SMAP騒動がひと段落した今、5年前の11年1月にさいたまスーパーアリーナで行われた赤西仁のライブが注目されている。このライブは、赤西がKAT‐TUNから離れ、ソロ活動開始のための皮切りだった。まだジャニーズ事務所に在籍中だったにもかかわら…
芸能
大河ドラマ「真田丸」、万全の体制の中で浮上した唯一の死角とは?
1月10日から始まったNHK大河ドラマ「真田丸」。平均視聴率もよく、このところ惨敗続きの大河だっただけに、ドラマ関係者もほっと胸を撫で下ろしていることだろう。「前作の『花燃ゆ』は、平均視聴率12.0%と『平清盛』と並ぶ過去最低視聴率を記録。…
スポーツ
米国の入国規定改定で“父親がイラン人”のダルビッシュ有に影響が!?
テキサス・レンジャーズで活躍するダルビッシュ有が、父の母国イランが原因で大リーグでのプレーに影響を受ける可能性が出てきた。これは1月21日からアメリカの入国規定が厳格化されることによるもの。イランなどへの渡航歴がある人、およびこれらの国々と…
芸能
岡村隆史のジャニーズ批判はSMAPメンバーの「10月吉本移籍」の地ならし?
グループ存続で大勢が固まりつつあるSMAPの解散騒動。だが、いまだにメンバーの移籍を画策する動きがあるようだ。多くの芸能人がSMAPに関して口をつぐむなか、複数の吉本芸人が突っ込んだコメントを発しているのである。芸能ライターが解説する。「驚…
芸能
天才テリー伊藤対談「加山雄三」(1)学生時代は硬派でモテなかったんだ
●ゲスト:加山雄三(かやま・ゆうぞう) 1937年、神奈川県生まれ。60年東宝に入社、映画「男と男」で俳優デビューし、翌61年から始まった「若大将」シリーズで人気を博す。この頃から歌手としての活動も開始、「弾厚作」のペンネームで作詞・作曲も…
カテゴリー: 芸能
タグ: THE King ALL STARS, テリー伊藤, 上原謙, 加山雄三, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/28号
スポーツ
ドジャース・前田健太 “買い叩き入団”までの交渉全容(2)「インセンティブをクリアすれば年俸は約16億」
メジャーでは代理人は徹底して選手の利益を守り、球団がリスクを負わないこの手の不平等契約を了承するケースはほとんどない。それでも屈辱的な契約を認めた背景には、夫人のフリーアナ・成嶋早穂(30)の「指令」があったという。現地ジャーナリストによれ…
政治
北朝鮮がミャンマーで暗躍する諜報活動を独占スクープ(2)「ミャンマーとの関係にある非合法な取引」
北朝鮮とミャンマーの関係をひもとくには、2つの鍵があった。その1つがある非合法なブツの製造だという。海外の闇事業に詳しい、チャイニーズマフィア関係者のX氏が語る。「北朝鮮は国家事業として、覚醒剤をはじめとした非合法な薬物を諸外国に売ることで…
カテゴリー: 政治
タグ: 諜報活動, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/28号, 金正恩, 金正男
エンタメ
ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“「クギ問題」でファンへの影響は?打つか否かは新台のデキしだい!”
◆よもやま話「クギ問題」◆昨年末に、パチンコ業界を騒がせた「クギ問題」。簡単に説明しますと、検定時とホールで稼働している際の「クギ姿」がまったく違うことに警察庁保安課がノーを突きつけたものです。おもしろいのはクギ姿の詳細で、検定時には、なる…
カテゴリー: エンタメ
タグ: パチンコ, 浜田正則, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/28号
芸能
清原和博、ブログでの「器物破損」エピソードに「猛獣と同じ」と批判が殺到
薬物疑惑騒動で干されるも、昨年なんとかテレビ復帰を果たすことができた清原和博。11月にスタートしたアメーバブログは、本人が熱望しているという球界復帰のための好感度アップを狙って立ち上げたようなものだ。だが、ご存じのとおり、そう簡単にイメージ…