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記事全文を読む→2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
成績不振で5月1日に出場選手登録を抹消され、2軍練習施設「DOCK」で調整中のDeNA・筒香嘉智が今オフ、再び茨の道を選ぶ可能性が浮上している。長年、筒香を取材をしてきたマスコミ関係者はこう話すのだ。
「今季も開幕から、本来の力を発揮していない。19試合に出場して打率1割1分5厘、1本塁打、2打点ですからね。昨季も57試合で打率1割1分8厘、7本塁打、23打点。、このまま不振が続けば、いくら生え抜きのスター選手とはいえ、立場は悪化するでしょう。昨季途中にチームに復帰する際、推定年俸3億円の3年契約を結んでいますが、3年目は大幅ダウンが可能なオプション契約。場合によっては、事実上の戦力外扱いのような金額を提示される可能性もある。となれば、そのまま引退という選択肢はありますが、そうはならないでしょう。日本で引退するぐらいならもう一度、海を渡ると思います。米独立リーグやメキシコ・リーグでプレーし、ゼロに近いかもしれないが、再度、メジャー復帰の道を模索するかもしれない」
スポーツ紙デスクもこれに頷いて、
「彼の場合、もう金銭の問題ではない。もう一度チャンスをもらえるならば、マイナー契約でもいいし、独立リーグやメキシコに行ってもいい。かつてのチームメートで、今季は米独立リーグのヨーク・レボリューションに所属していた乙坂智が最近、マリナーズとマイナー契約を結びましたからね。乙坂は2021年にDeNAから戦力外通告を受けるとメキシコ、ベネズエラと渡り歩き、今回チャンスをつかみましたから。筒香には間違いなく、刺激になったでしょうね」
三浦大輔監督は筒香に対し「優勝するために必要な選手」と全幅の信頼を置き、復活を心待ちにしているが、結果が出るのはこれからだ。
(阿部勝彦)
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