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記事全文を読む→石橋貴明、新番組が大苦戦の裏にやっぱりほの見えるフジの「バブルノリ」!
とんねるずは今年3月に20年以上の歴史を誇るレギュラー長寿番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が打ち切りとなって以降、テレビ番組のみならず、ラジオ番組などでも、何かと出演が増えている。
木梨憲武は画家転向が一部で報じられるなど、マイペースにやりたいことをやる、といった感じだが、石橋貴明のほうは本業はこれからも、タレントでいくようだ。ところが、石橋が一人で出演する今年4月に同局系でスタートした「石橋貴明のたいむとんねる」が視聴率で大苦戦して業界内で、話題になっているという。
「『たいむとんねる』は初回の平均視聴率が3.9%、第2回が2.9%とひどい有様ですからね。番組のコンセプトは『大人のノスタルジーを刺激するトーク番組』ということなんですが、“ノスタルジー”と言えば聞こえはいいけど、結局は『昔は良かった』的な内容の番組ですからね。フジはいわゆるテレビ黄金時代から変わらないバブルノリが今の視聴者から疎まれているのに、相も変わらずといった印象です」(他の民放テレビ局の編成スタッフ)
近年は低視聴率にあえいでいた「みなおか」だが、番組の打ち切りに関しては寂しさを感じる視聴者も多く、「とんねるず」に対しては多少の追い風も吹きそうな気配もあったが…。新たにスタートした冠番組の苦戦で、さらなる窮地に立たされている石橋が、今後、人気復活を果たすことはできるのだろうか。
(しおさわ かつつね)
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