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大学1年生や新社会人など、多くの人たちが地方都市から上京して約2カ月が経過。そんな新たに東京に来た人たちの中で、実のところ多くを占めるのは、山に囲まれたド田舎出身の人ではなく、名古屋や大阪、はたまたそれに近い他県の都市部出身の人たちだ。つまり、十分栄えていて、人もたくさん生活していて、生活も便利な街から来ている人が多い。にもかかわらず、東京にはさまざまな理由で驚くという。
「ここにきて、地方都市出身の人が東京に来て驚いたことというテーマで、次から次へとネット上に書き込みがされているようです。いろいろ読むと、かなり盛り上がっているようです。東京に住んでいるとなかなか気づかないこともありますし、なるほどと納得できることもありますし、いくらなんでもそれは言いすぎという投稿もあります」(トレンド情報誌記者)
まず、東京の凄さに驚嘆する書き込みから見ると、「都会の横も都会」「ベッドタウンも都会だから驚いた」「吉祥寺、下北沢とか衛星地域まで独特の都会」「駅と駅の間隔が近い」「チェーン店の少なさに驚いた。個人商店が成り立ってるスゴさ」「ラーメン屋の数がものすごい」「芸能人いてもチラ見しただけですれ違う。名古屋なら絶対に握手か写真」「どこのお店に行っても宝の山。田舎じゃ考えられない」など、圧倒されている声も多い。ある意味で、首都の貫禄を見せているかも?
一方で、東京に対する失望やディスった声も激しいようで、「渋谷がショボすぎた」「どこにも美人がいない」「男女ともブサイクが偉そう。田舎だとあんなに堂々とできない」「店で注文してるメニュー見ると、実は地方出身者の俺たちのほうが金持ち」「物価高ッ!」「飯の写真を撮ってるヤツ多すぎ」「旨くない店に人が並びすぎ」「中国人だらけでチャイナタウンかと思った」「金がない人が苦しんで怒って電車止めてるって印象」など、単なるガッカリではなく、大都会の本質をついた意見も少なくない。
あなたは、どの意見にうなずいた?
(山田ここ)
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