太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→ビートたけしの名言集「『たけし単独ライブin熊本』正式決定!」
以前、予告していた「たけし単独ライブin熊本」。正式な日程が決定いたしました。9月4日19時半より、熊本県立劇場にて“生たけし”登場です。チケット販売情報などは追ってまた──。
で、改めて殿にライブ正式決定の報告を入れると、「おう、いよいよ決まったか!」と、まずは“ついに地方で放送禁止ライブをやるか!”といった感じで、やる気満々な返事を返すと、すぐさま、
「あれだな。もうよ、舞台はイスとテーブルくらいだけにして、余計なセットなんか組まねーで、ガンガンパネルを映していくライブでいいだろ」
と、3年前に初めて披露した「たけし単独ライブその1」の時と同じように、シンプルに“パネルとトークのみ”の、原点に立ち返った、お笑いライブにしようと、意気揚々とつぶやいたのです。
で、ここで改めて、「たけし単独ライブ」とは? 今一度、軽く説明します。
殿がレギュラーを務める、某生放送番組の本番前の楽屋にて、テレビ局のとある所に捨ててある、朝の情報番組や、昼のワイドショーなどで使用した、タレントのスキャンダルや、日々起こる事件や事故をわかりやすく説明するために作成したパネルを、殿が勝手に拝借しては、そのパネルに落書きとアイコラ(写真を勝手に違法薬物で捕まった芸能人の顔に貼り替えたりする遊び)を施し、放送禁止純度100%な“オリジナルたけしお手製パネル”を、ばかでかいスクリーンで紹介しては、周りがツッコんでいくライブです。
え? そんなライブを、なぜに殿が熊本で? はい。説明します。井手らっきょさんが仕事の拠点を故郷である熊本に移すため、今年の4月、東京から熊本へ完全移住をすると聞いた殿が、
「だったら一度、軍団を連れて熊本に遊びに行ってよ、そっちのテレビに出て、井手を盛り上げるか!」
となり、それを聞いたわたくしが、「殿、でしたら、ついでと言っちゃなんですが、熊本で『たけし単独ライブ』をやりましょう」と提案。すると殿は即答で、
「いいな! よし、今年は熊本でライブだな!」
となったわけです。
殿はいつだって話が早い! ちなみに、今年の1月、井手さんが熊本に帰ると初めて聞いた、誰よりも井手さんの「裸芸」を愛するわたくしは、〈もう井手さんのおバカな裸芸が近くで見られなくなるのか?〉と、感傷的になってしまい、ある日の酒席にて、殿の前で号泣。「殿、あんなに面白い井手さんが、熊本に帰るのは悔しいです。井手さんは笑いのために、テレビで土佐犬とセックスまでした人なんです。僕は悔しいです」と訴えると、殿はすかさず、
「それが原因だろ。テレビで土佐犬とセックスなんかしてるから、東京にいられなくなったんだろ!」
と、いつもどおりの的確なツッコミを入れ、爆笑をかっさらっていました。とにかく、この夏、熊本および九州地方の皆様、ぜひ、肉眼で“生たけし”を!
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

