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記事全文を読む→長渕剛、相葉雅紀もドン引きした「嵐にしやがれ」での“やりたい放題”顛末
大物歌手の長渕剛が6月2日放送の「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)に出演。バイク好きの芸能人からツーリングの楽しみ方を学び、1人前のバイク乗りを目指す「相葉雅紀のツーリング企画」の第3弾ゲストだった。
「長渕剛 俺の鹿児島ツーリング」と題した企画だったが、冒頭から愛車である黄色いアメ車ハマーで登場するなど、さっそくマイペースぶりを発揮。鹿児島・桜島に到着後、長渕のバイクであるハーレーダビッドソンが登場した。14年前、オールナイトライブのステージでお披露目済みだったが、最近は、ご無沙汰だったようで、「こんな企画がなければあのバイクもお蔵入り」と種明かしした。相葉が「普段ほとんど乗っていないんですか?」と質問すると、そのものズバリだった様子。長渕は「乗れないよ、あれは。普段は乗れない。怖いですね。やっぱり。あれ、高速で乗ってみ?」と、運転するには相当手に余る代物であることをぶっちゃけた。その思わぬヘタレぶりに相葉は、長渕から怖いという言葉を「聞きたくなかった…」と、思わず肩を落とす場面まで見られた。
結局、相葉にツーリングの楽しみ方を教える場面もなく、企画は悪天候を理由に「ハマーでドライブ」に変更。長渕の決断に、相葉は即座に「危ない、バイク、中止」と追随し、バイクはその後まるっきり登場しなかった。
「代わりにエンエン流れたのが、長渕が信奉する道場でのトレーニング風景と実践スパーリング。器具を使ってのトレーニングは、長渕がやった回数だけ続けなければならないルールがあり、相葉は汗みどろになりながら必死で食らいついていってました。ベンチプレス50キロの後、60キロまでやらせる鬼のしごきが続いた。メインの実践スパーリングに至っては、生身の体を蹴り、殴る経験をしろと問答無用でやらせてましたね。相葉は長渕に連打された相手に『大丈夫ですか?』と駆け寄り、気遣うやさしい男ですから、本気で殴ることにドン引きしてましたよ」(テレビ誌記者)
長渕の好きなスイーツ屋を巡り、お気に入りのラーメン屋で舌鼓を打つというところで企画は終了した。それにしても、ここまでして長渕が出たがった理由は、いったい何だったのか。
「7月スタートのアリーナツアーの告知と新曲の宣伝ですよ。『嵐にしやがれ』は10時台から9時台に移動して以来、視聴率が安定しており、日本テレビのバラエティー番組の中でも好調な数字を取っています。視聴者の年代的にも長渕が狙う層とピタリと一致しています。そんなこんなで長渕は背に腹をかえられず、出演したということでしょう」(前出・テレビ誌記者)
嵐の中でも一番単純でお人好しの相葉をすっかり信者に仕立て上げた感のある長渕。これでツアーの客入りアップとなれば、笑いが止まらない。
(塩勢知央)
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