スポーツ
Posted on 2018年06月16日 09:58

斎藤佑樹がついに賞味期限切れ!?話題性では松坂超えもファン離れは深刻か

2018年06月16日 09:58

 北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手がまたまたやってくれた。6月12日に行われたセパ交流戦の阪神タイガース戦において、4回8安打7失点でKOされ、今季初勝利を逃したのである。この日は斎藤にとって30歳での初登板となったが、5四球を与える不安定なピッチングにより、6月6日に迎えた誕生日をみずから祝うことはできなかった。

「試合後には阪神ファンから『MVPは斎藤』とイジられ、日ハムファンからはあきらめの声が続出。それでもネットではトレンドキーワードに『斎藤佑樹』がランクインするなど、相変わらずの人気者ぶりを発揮しました。今期は中日ドラゴンズの松坂大輔投手が国内で12年ぶりの勝利をあげ、ここまで3勝をあげて話題になっていますが、ネットでの検索回数を比較すると斎藤との差はごくわずか。しかも瞬間最大風速では今回の敗戦が、松坂の今季初勝利を上回ったというのだから驚きです」(スポーツライター)

 その松坂は1999年に「怪物」との評判をひっさげて西武入りし、いきなり16勝をあげる大活躍を見せた。それに対して斎藤は通算8年で15勝止まりと、松坂の1年分にも満たないのである。

 それでも斎藤は、そのズバ抜けた人気で球団に貢献していると言われてきた。確かにネットでの“バズりぶり”は、今でもトップクラスだが、実はその人気にも大きな陰りが見えてきたという。スポーツライターが続ける。

「斎藤はこれまで、登板すれば観客が5000人は増えると言われ、客寄せパンダの役割を期待されていました。ところが12日の試合では人気球団の阪神が相手にもかかわらず観客数は2万3696人に留まり、今季の主催26試合で7番目に低い数字となったのです。平日の札幌ドームという条件を考慮しても、ここまで計5試合が今回の阪神戦より多くの観客を集めていますし、もはや観客増を理由に斎藤をチームに留めておく理由はなくなったのかもしれません」

 投手としては勝ち星に見放され、人気者としてはファンから見放されはじめた斎藤。いよいよ野球人生の終わりが近づいてきたのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク