20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→ビートたけしの名言集「“ビートコイン”で『仮想通貨に参戦だな』」
「この仮想通貨ってのは、いったい何なんだよ?」
5カ月程前、仮想通貨がネット上で大量に盗まれた事件が世間を騒がせていた頃、殿より、何度か冒頭の質問を受けました。もちろん、いまだ現金オンリーで、クレジットカードすら持たないわたくしに、仮想通貨の説明ができるはずもなく、ただただ困惑するばかりで、この時、殿にお伝えできた仮想通貨情報といえば、風の噂で聞いていた“吉本の芸人さんの中に、仮想通貨で大儲けした人がいること”ぐらいで、それを聞いた殿は、
「いつでもうまいことやるヤツがいるな」
と、軽い驚きを示したのです。
で、その後、殿の仮想通貨への興味もすっかり薄れ、特に話題に出ることもなく、今年上半期の楽屋での主な話題は、メジャー・大谷の活躍、9月開催の「たけし単独ライブ 熊本ツアー」のこと、そして、新たに見つけたカツラ装着芸能人情報、といったものが時間を占めていました。
ところが、3週間程前、いきなり、
「これよ、いいだろ?」
と、何やらゴールドに輝く金貨を殿から手渡されたのです。少し驚くこちらなどお構いなしに、殿は続けて、
「これよ、テレビの美術さんが作ってくれた『ビートコイン』だよ」
と、うれしそうにアピール。何でも、レギュラー番組の美術さんが、あくまでシャレで、殿の横顔のイラストを刻印したコインを大量に作成し、プレゼントしてくれたそうなのです。殿はそのコインを指さし、
「これでいよいよ俺も仮想通貨に参戦だな。ビートコインでひと儲けだな!!」
と、高らかに宣言すると、さらに、
「KGB(殿のネットマガジンね)のよ、毎月の登録料をこれで清算できるようにしたりできねーか?」
と、かなり具体的な案までも追加してきたのです。
さらにさらに、
「『ビートきよしコイン』ってのもあるな。出す前からすでに大暴落で値がつかないやつ」
と、例によって“きよし貧乏ネタ”をさらりと放り込んできたかと思えば、これが“とどめ”と言わんばかりに、
「もうよ、手っとり早く、これ1枚5000円で売るか? 1枚5000円。2枚で12000円!」
と、まさかの、買えば買うほど1枚の単価が上がる、おかしな野望を語る殿なのでした。
もちろん、そんな殿の提案に、その場にいた誰もが、〈たけしさん、仮想通貨はあくまで仮想であって、現物のコインがあるのはおかしいのでは? あと、勝手に作った通貨の売買は、偽造貨幣として、どう見てもまずいのではないかと‥‥〉と、心の中でつぶやいたはずです。
で、最終的に大量のビートコインは、わたくしが管理することになり、今、自宅に無造作に保管してあります。
どなたか、興味のある方はご一報ください。
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

