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記事全文を読む→吉田鋼太郎、「おっさんずラブ」で“乙女なおっさん”演じ切った比類なき俳優力
“ヒロインを演じるのは吉田鋼太郎”というふれこみでスタートし、6月2日、好評のうちに最終回となったドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)。今年4月にスタートしたドラマの中では、その斬新な設定と毎回急展開なストーリーで最も話題になったとも言える同作品での吉田の熱演ぶりが今も話題になっている。
私生活では女性好きで有名な吉田だが、「おっさんずラブ」では田中圭演じるポンコツぶりがチャームポイントになっている“はるたん”こと春田創一に一途な思いを寄せる黒澤武蔵を演じ、「黒澤武蔵を演じられるのは吉田しかいない」とまで絶賛されたのだ。
「はるたんと接する時に限り乙女になり、それ以外の時はダンディそのものというギャップがあまりにおみごとで、改めて吉田の演技力に感服した視聴者が続出しているようです。黒澤は林遣都扮する牧と春田を巡って三角関係になっていましたが、最終回では黒澤は春田と結婚寸前に。でも、最終的には黒澤に促される形で、春田は牧を選び、黒澤とのハッピーエンドはなかった。最後の最後で、春田に『自分が好きなのは牧だ』という本当の気持ちに気づかせる黒澤、という演技はまさに、吉田でなければできない素晴らしさでしたね。ネット上では最終回直前、この展開を予想していた視聴者から、『黒澤部長には幸せになってほしいけれど』『部長の悲しむ顔は見たくないけれど』といった前置き付きで春田と牧のハッピーエンドを望む声が書き込まれていましたから、かなり吉田に感情移入する人も多かったようです」(テレビ誌ライター)
難しい役を演じきった吉田の次なる挑戦に期待したい。
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