事件
Posted on 2018年07月17日 05:58

麻原「遺骨バトル」の裏で大きくなりつつある後継団体内の“火種”とは?

2018年07月17日 05:58

 オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫の刑が執行されて10日あまりが経過した。かつて日本中に憎悪を撒き散らした教団トップは死に際して、四女に遺骨を託したという。だが、遺骨を巡っては水面下で、遺族や後継団体のアレフを巻き込み争奪戦が繰り広げられる一方、麻原を狂信する信者が新たな動きを見せているというのだ。

 司法関係者が明かす。

「四女は一貫して、父親である麻原に対して批判的なスタンスを取り続けてきました。昨年の11月には、家族と縁を切るために、麻原と妻の推定相続人から排除することを裁判所が認定するなど、四女は麻原と松本家とは一線を画していた。ところが、遺骨の受け渡しに指定されたことから、遺族側を代表して三女の“アーチャリー”が自身のブログで、麻原が意思疎通が難しいとして『特定の人を指定することはあり得ない』と主張。麻原の妻に遺骨の引き渡しを求めていることを主張していて、両者は対立関係にあります」

 一方、麻原の遺骨の受け取りについて、スタンスを明確にしていないのは、オウムの後継団体であるアレフである。すでに教団内では、麻原の肉声テープを信者に配布したり、麻原のイラストを用いたテキストなども公然と使われているなど、教祖・麻原の帰依は以前よりも明確になっているという。そして麻原の遺骨はもとより、その後継者問題がクローズアップされる中、教団内に新たな火種が生まれ、大きくなりつつあるというのだ。その最新動向については、7月17日発売のアサヒ芸能7月26日誌上にて4ページにわたり詳報している。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク