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記事全文を読む→麻原「遺骨バトル」の裏で大きくなりつつある後継団体内の“火種”とは?
オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫の刑が執行されて10日あまりが経過した。かつて日本中に憎悪を撒き散らした教団トップは死に際して、四女に遺骨を託したという。だが、遺骨を巡っては水面下で、遺族や後継団体のアレフを巻き込み争奪戦が繰り広げられる一方、麻原を狂信する信者が新たな動きを見せているというのだ。
司法関係者が明かす。
「四女は一貫して、父親である麻原に対して批判的なスタンスを取り続けてきました。昨年の11月には、家族と縁を切るために、麻原と妻の推定相続人から排除することを裁判所が認定するなど、四女は麻原と松本家とは一線を画していた。ところが、遺骨の受け渡しに指定されたことから、遺族側を代表して三女の“アーチャリー”が自身のブログで、麻原が意思疎通が難しいとして『特定の人を指定することはあり得ない』と主張。麻原の妻に遺骨の引き渡しを求めていることを主張していて、両者は対立関係にあります」
一方、麻原の遺骨の受け取りについて、スタンスを明確にしていないのは、オウムの後継団体であるアレフである。すでに教団内では、麻原の肉声テープを信者に配布したり、麻原のイラストを用いたテキストなども公然と使われているなど、教祖・麻原の帰依は以前よりも明確になっているという。そして麻原の遺骨はもとより、その後継者問題がクローズアップされる中、教団内に新たな火種が生まれ、大きくなりつつあるというのだ。その最新動向については、7月17日発売のアサヒ芸能7月26日誌上にて4ページにわたり詳報している。
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