芸能
Posted on 2018年08月12日 17:58

武井壮、セルジオ越後のコメントに噛み付いた「もっともな言い分」

2018年08月12日 17:58

 タレントの武井壮が8月8日放送の「戦え!スポーツ内閣」(MBSテレビ)に出演し、ロシアW杯を総括した辛口評論家のセルジオ越後の意見に異を唱えている。

 サッカー日本代表は初戦のコロンビア戦で、序盤から相手の退場により主導権を握ると勝利、貴重な勝ち点3を手にし、続くセネガルとのドロー、そしてポーランド戦では敗北に終わるも、みごとにグループステージ突破という最低限の課題はクリアしていた。

 しかし、同番組にゲスト出演したセルジオは「(コロンビア戦の)10人の相手に1勝しただけで、結局11人の相手に1試合も勝てなかった。ベスト16からベスト8に行ってナンボですよ」と一蹴。わずか1試合の勝利に留まった日本の戦いぶりに厳しい評価を下すと、同番組レギュラーの武井が「(セルジオさんは)番組にコメント寄せていただいてありがたいですけど、11人でスタートして、その中で反則があって1人減らされて勝っているんですから」「それが序盤に起きようが、中盤で起きようが、終盤で起きようが同じことです。11人対11人でやって勝ったんですよ。しっかり勝ってます。全然ズルくないですよ」などと反論している。

「確かにセルジオの言う通り、今回の日本代表が多少判定に救われた部分があることも事実であり、勝ち点3を得たのは退場処分が下されたコロンビア戦だけです。しかし、武井壮が言うようにコロンビア選手が退場したのは日本のシュートをハンドで止めるという明確なファウルがあったからであり、日本が何か恩恵を受けたわけでもありません。ネット上では今回の2人の議論に関して『現状の力ではあれが限界』『ゴタゴタがあった後の割にはよくやった』『ベスト16よりも上を目指すなら全然ダメだよね』などの声が上がり、賛否両論。しかし大方は日本の奮闘をねぎらう反応が多いですね」(スポーツライター)

 サッカー界に長く在籍し、日本代表をさらに強くさせたいと願うセルジオと、アスリートや選手の立場になって考え、本気で戦い抜いた現場の人間を讃えたい武井。意見に多少の相違はあれど、サッカー界への強い想いや、輝かしい未来を願う気持ちは一致していると言えそうだ。

(木村慎吾)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク