女子アナ

色は黒!?テレ東福田典子、「モヤさま」水風船競争“濡れ透け”にファン悶絶

 ついに今年もこの季節がやってきた!

 テレビ東京の福田典子アナが、9月16日に放送されたバラエティ番組「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系)に出演。毎年夏恒例のバトルでアンダーウエアも透けてしまうほどの素晴らしいファイトを見せている。

 同回では、さまぁ~ずと番組アシスタントを務める福田典子アナが、神奈川県横須賀市周辺をブラブラと探索していた。が、番組でもこの日の内容について「平成最後の水風船戦争が勃発SP」と紹介していたように、水風船を使って出演者たちが戯れるシーンが一番の見せ場となっていた。

 一行は水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」がある公園で水風船を使って遊んでいた際、自然と水風船をぶつけ合う流れに。さらに途中からは水風船だけではなく、池の水をバケツで汲み、その水を直接かけるという“反則技”も飛び出した。そして、福田アナもその餌食となってしまっていたのだ。

 結果、福田アナは上から下までずぶ濡れになってしまったうえに、トップスから黒のアンダーウエアらしきものが透けて見えてしまう事態に。そのため、福田アナを見た視聴者から「普通にアンダーウエア透けてるやん」「黒か…ふぅ~」「水風船の回は毎年神回だな」「森Dの暴れっぷりが最高だった」など、興奮気味な声が多数上がっている。

「この水風船戦争は番組で2008年に初めて見られており、以降、夏の恒例行事のようなものに定着。初代アシスタントの大江麻理子アナ、2代目アシスタントの狩野恵里アナと歴代のアシスタントたちもさまぁ~ずに散々やられてきました。福田アナは水風船戦争に昨年初挑戦でしたが、ロングスカートのすそを三村マサカズに持たれて、中に水風船を投げ込まれるというハラスメントを受け、下半身もビショ濡れになっていました。今年に関しては女子アナにバケツの水をぶっかけるということは、さすがの三村もマズいと思ったのか、福田アナには遠慮がちに攻めていました。ところが、途中からバトルに参戦した森ディレクターが番組の取れ高を意識して福田アナにも容赦なくバケツの水を頭からかけていましたね」(エンタメ誌ライター)

 初回の水風船戦争が勃発してから10年が経過。今後も夏の風物詩的企画として継続させてほしいものだ。

(田中康)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
3
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
4
【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
5
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由