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記事全文を読む→沢田研二ドタキャンで囁かれるX JAPAN「無観客ライブ」との“彼我の差”
10月17日に、さいたまスーパーアリーナで開催予定だったコンサートを開場直前に中止したことで騒動になっていた歌手・沢田研二が、その中止理由を「客席が埋まらなかったから」とコメントしたことの余波が続いている。コンサート当日、17時開演予定だったが、16時すぎに急きょ中止がアナウンスされ、会場まで足を運んでいたファンに対し「契約上の問題」という理解に苦しむ説明をし、会場周辺は大きな混乱状態となっていた。
「沢田は会見で、契約上とは『動員に関する契約上の問題だった』とし、開演前に所属事務所、イベント会社から集客について『9000人と聞いていたが、実際は7000人だった』と知らされたと話し、さらに『客席がスカスカの状態でやるのは酷なこと。ボクにも意地がある』と付け加えました。予定通り開催するように土下座で懇願されたようですが、押し問答となり『ボクが帰らないと収まらないなら』と15時45分くらいに会場を後にしたそうです」(週刊誌記者)
ここで取り沙汰されているのが、先日、台風の影響で安全上の判断からライブを中止し、無観客ライブを映像で配信するという英断を下したX JAPANとの比較だ。
「ジュリーほどの大御所の“意地”というのもわかりますが、『7000人も集まったならやるべきだった』『開場直前に現場で言うのはファンにとって酷』と、この判断に疑問の声が上がるのは当然でしょうし、『X JAPANの無観客ライブを見習ったほうがいいのは?』という声も上がっています。『ファンに申し訳ない』としながらも、自身のプライドを優先したジュリーと、幕張メッセが完売していたのに、ファンの安全のために中止し、無観客の会場で全力の演奏をして無料で公開したX JAPANとは対照的に写ってしまうのも仕方ありません。もちろん、単純に比較できるものではありませんが」(前出・週刊誌記者)
良くも悪くも、この一件で注目を集めた沢田研二のコンサート。振替公演に向けて話し合っているというが、集客が7000人を超えることに期待したい。
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