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松本人志の発言が物議を醸している。
発端となったのは愛媛県のご当地アイドルが16歳でみずから命を絶ったニュースを伝えた10月14日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)。
同番組で松本は「ボクは『やっぱり死んだら負け』ということをもっとみんなが言わないと」「死んだらみんながかばってくれるっていう風潮がすごくイヤ」とコメント。
力強く生きる必要性を率直に語った松本だが、ネット上では賛同以上に「死者にムチ打つ言葉だ」など批判の声が続出。
批判を受けた松本は17日、自身のTwitterで〈自殺する子供をひとりでも減らすため【死んだら負け】をオレは言い続けるよ。。。〉と綴った。
松本発言を巡るネット上の騒動は、業界内でも注目を集めている。
「このところネットで松本さんの“アンチ”が急激に増えましたね」とはテレビ関係者。続けてこう言う。
「今回の『死んだら負け』発言だけでなく、今年2月の『ワイドナショー』でネットカフェ難民について『ちゃんと働いてほしい』と発言した時もネットで猛烈に叩かれました。こうした松本さんの発言を厳しく批判する人に共通しているのは、いわゆる『リベラル』で人権問題に関心があるということ。今では“元女子アナの芸能人”まで『アンチ松本』を公言しているんですよ」
「アンチ松本」の元女子アナとは。
「元TBSアナの小島慶子です。彼女が人権を守る立場から『松本さんの誤り』について周囲に熱っぽく語っているのは業界内では有名な話。彼女からすれば、今回の『死んだら負け』発言も許せるわけがない。昨年末の『ガキ使』で放送されたベッキーに対する“タイキック”についても彼女は『いじめやハラスメントになる』とTwitterに投稿していたほど松本さんと考えが合わないんです」(前出・テレビ関係者)
今後さらに「アンチ松本」の芸能人が増えるかもしれない。
(白川健一)
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