芸能
Posted on 2018年11月09日 05:59

長嶋一茂も打ち明けた「パニック障害」の辛さと有名人に学ぶ「克服例」

2018年11月09日 05:59

 10月26日、King&Princeのメンバー、岩橋玄樹がパニック障害で芸能活動を休止することを発表して波紋を呼んだが、11月4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した長嶋一茂が、岩橋の話題を受け過去に発症したパニック障害について振り返った。

「ボクの場合は呼吸が苦しくなるというか、過換気症候群になったのが最初です。地球上の空気が全部なくなったかのような感覚に襲われて」

 長嶋がこう話すと、コメンテーターの松本人志は、「脳がダマされちゃう感じなんですかね」とコメント。続けて長嶋は、「そうなんです。脳の誤作動なんですよ。敵も来ていないのにアドレナリンが出ちゃって、心拍数が高くなるみたいな状況なんです」と説明した。

最近も、ロケバスが首都高のトンネルに入った時に苦しくなったという長嶋。岩橋に対しては、「仕事にも支障を来すので、しっかり治した方がいい」とアドバイスしていた。

「KinKi Kidsの堂本剛や星野源、大場久美子やIKKOなど、パニック障害に陥ったことがあることを公表している有名人は数多くいます。症状は突如として動悸、震えなどが起き、10分から1時間程度で収まるもので、強い“不安感”が発端になる場合が多いとされていますが、詳しい原因についてはわかっていません。理解されないことも多いことから、岩橋のようにまず周囲に公表してしまうことが大切であると言われています」(健康ライター)

 長嶋もさらに、「なかなかサラリーマンの人って上司に言いづらいし、周りの人ってなかなか理解できないんですよ。なんでこういう状況になんのって。気の持ちようでしょとかって言われちゃうんだけど、そういうことでは全然ないので」と、理解を求めた。

 何かのきっかけで誰もがなる可能性を持つパニック障害。有名人の克服例も、参考にすべきかもしれない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月18日 14:00

    3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月19日 07:45

    4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク