ホンダの2025年4月から12月期決算は、純利益が前年同期比42%減の4654億円、四輪事業の営業損益は1664億円の赤字で、14年ぶりの赤字転落となった。それでも連結でなんとか黒字を保っているのは、過去最高益を叩き出した二輪事業が支えてい...
記事全文を読む→ディズニーがHIKAKINに声優をオファーした“クレバーな戦略”とは?
ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)が12月21日公開のディズニー最新作「シュガー・ラッシュ:オンライン」で、警備員ストームトルーパーの声優を担当することが分かった。
「シュガー・ラッシュ:オンライン」は13年に日本で公開された「シュガー・ラッシュ」の続編に当たり、第1作目は全世界で4億7000万ドルを超える興行収入を記録した大ヒット作で、オンラインゲームの世界でヒーローになることを夢見る悪役のラルフによる奮闘と冒険を描いたファンタジーアドベンチャー大作だ。
ネット上における小学生・中学生のカリスマであるヒカキンは映画声優デビューということもあり、長尺のセリフを与えられたわけではないものの、本人は「満足いくまで録らせていただきました」「声のトーンを落としたり、そこに合った雰囲気かつ、僕っぽさも出たら良いなと思いました」と謙虚に収録を振り返った。
「世界的大ヒット作の続編という期待作だけに、当然ながら今回もコアなディズニーファンだけでなく、多方面から“なぜヒカキンに任せる?”との疑問が飛び交い、ネット上でも『いくら好意的に見ても彼がうまいとは思えない』『声優を目指してスクール通って高額支払って頑張ってる人達が可哀想』との反応が集まっています。しかし、最近は世間の“映画館離れ”が進み、ネットでは簡単に海賊版が流出してしまう時代ですから、配給会社もこれまでのような正攻法ではやっていけないというのが現状でしょう」(映画誌ライター)
加えて、やはりディズニーがヒカキンに最も期待するのは作品のニーズにマッチした年齢層の“ズバ抜けた集客力”だろうか。
「ディズニー作品は主に小学生前後の若い世代から絶大な支持を受けており、ヒカキンの動画を日々再生している層とほぼマッチしています。また、両者ともに親が安心して見せられるコンテンツであるという点も一致し、そんな“ディズニーが求める客層”のリストをヒカキンはチャンネル登録者という形で合計1000万人以上も保有しているんです。加えて、彼を起用することで公開日が近づけば積極的に本人主導のもとで1000万人を相手に『シュガー・ラッシュ:オンライン』の存在を告知でき、テレビコマーシャル並みの訴求力を期待することもできますからね」(前出・映画誌ライター)
大量の濃厚な見込み客に作品をPRすることもでき、なおかつ、声優としての経験の無さが作品の醍醐味に悪影響を及ぼすことのないよう、脇役のオファーに留めたディズニー側のクレバーな戦略が発揮された格好だ。
今回の“声優・ヒカキン”によるディズニー作品への進出は、他の多くのベテラン声優陣に冷や汗をかかせることになるかもしれない。
(木村慎吾)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→ダウンタウン・浜田雅功にとって、テレビ朝日で冠番組を持つのは「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりのことになる。トップアスリートの人間ドラマに迫る新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(5月17日スタート)がそれだ。テ...
記事全文を読む→開幕前の下馬評が高かった日本ハムが苦戦している。5月17日の西武戦(エスコンフィールド北海道)ではリリーフ陣が打ち込まれて、痛恨の逆転負け。借金は2となり、ソフトバンクと入れ替わってリーグ4位に落ちた。「ミスが多すぎて、話す気にならない。今...
記事全文を読む→

